マーダーミステリー 『狂気山脈 陰謀の分水嶺』
マダミスプレイ!ボイセ自体も初めてじゃない?
クエノフレンズとFFフレンズが混ざって遊ぶレアなシーンだったかも。
登山家…サニキ
記者…あるどの人
調査員…わうわう
医者…とま氏
教授…れあちゃん の構成でたのしい狂気山脈が始まった。
RPしてるキャラはつえーや
と言う感想がまず出る。ずっとボイセでロールプレイしてたれあちゃんすごい。
教授はとりま狂ってるんだな、みたいに思っちゃったもんな。
犯人捜し、に夢中になって自分の目的が達成できなかった~~~ア~~~
自分が得た情報・アイテムを交渉材料に対象と取引をしたり協力をとりつけたり
疑われつつ疑いつつの中進んでいく時間…3分ってめっちゃ短くない?
ラーメン作ってる時はめちゃくちゃ長く感じるのに!!
密談時にしか聞けない話とそれを待ってる間の話で情報量に差が出たりしてそれもそれでオモシロだな~と思った。
アイツが密談にいって聞かれてないうちに喋ろうって思ったりするわけで。
ウワーたすけてくれ~~~テキチャならなんかうまく行けそうなのに声に感情が出ちゃうよ!!
しかし楽しくてずっと笑っていたのでサイコパス調査員だったかも なにわろてんねん。
未プレイの人々へ言いたいのは、可能なら録画しておいて です。
後で見返すと「楽しかったな~~~~」になるし、「ここでこれ言ってるじゃん!」と二度おいしい。
なお、このあと直前に見た事を後悔することになるとはまだ知る由もない。
マーダーミステリー 『狂気山脈 陰謀の分水嶺:星降る天辺』
というわけで「なんかデジャヴ…」を感じつつの2周目プレイがはじまる。
配役はそのまま、発狂状態や誰が犯人・黒幕かは前回とは異なる形でスタート。
俺が犯人だ!!!!!!!!!!たすけてくれ!!!!!!!!!
ヒエ~ッ、わうわうは狼が超苦手なんだよな~~~勢い余って隊長を手にかけてしまった。
まあ、なんだ俺は直前に動画を見返しプレイを思い出している天才なのでなんとかなる。
───そう、思っていた。
未プレイの人々へ、直前に思い出すのはやめておいたほうがいいとされます。
デジャヴがすべてを邪魔していく!!!!忘れろ!前回は前回なんだ!!!!!
教授は相変わらず教授だし記者は今回めっちゃ記者してるじゃん!コ、コイツ~~~~
医者は頭良さそうだしよ~~~登山家は…登山家は、わうわうとおなじかもしれん。
わかるよ、そんな怖いアイテム拾っちゃったら動揺するよね。
よーし犯人(自分)捜ししながら死体と遺品をあつめて帰るぞ~~!
俺達のカードはシャッフルされてたけど被害者はそうでもなかった オワタ
完全にパニックである、挙動不審、怪しい言動、2回目のバディですでに精神判定を食らう
とま氏はわうわうの事大好きだからな、発狂してるの言わないでくれるよ。多分。
言わない代わりに推理ショーでスポットライト浴びせてくるじゃん、おのれ。
今回わうわうが自分で自分をほめるなら、スキルをちゃんと扱えたと言う事だね。
教授が欲しがってやまない石を目の前で持ち主からかすめ取ってやったぜ!最悪か?
今回遺品集めと縁者の死体回収にポイントをふっていたので死のうが生きようがどっちでも良かった。
教授にいじわるを働くと面白いかもしれない、って石が言ってました。ほんとだよ。
1回目も2回目もBadENDで終了していく頭のおかしい奴らとなり果てたのであった。
マーダーミステリー 『狂気山脈 陰謀の分水嶺:薄明三角点』
感想を書き忘れ録画を頼りにするしかない、のに!前半しか撮れていない。オワリ。
教授vs登山家(ガキの喧嘩)みたいな構図で面白い。悪口いっぱい出る。
登山具を一生探す登山家、ないカメラを一生探す記者、石を忘れない教授、リアルに口がうまい医者
そして俺は今回も……と思っていたらエンディングで大どんでん返しをくらうなどする。
生きて帰る に極振りしたせいで調査員らしさなくね?と反省点もあり。
書記をしてくれていた人により、終わった後も面白かった。
大体俺達の発言で草生やしてるし…録画を見てる俺も笑っています。
録画を見直すと俺はずっと教授を困らせて眺めたい欲を持っていますね。
調査員は教授の調査に来ていたのかもしれないよな。
医者は隊長の同担拒否強火オタクになっちゃったし、めちゃくちゃだよもう
最初のバディ調査でカメラが欲しすぎる記者がなりふり構わないとこ草です
登山家の登山具っぽいアイテムを見つけたが説明文にゴミってあって草でした
ゴミであることを隠し通して…と思ったがどうにもならない。俺は弱い。
白い獣について前世の記憶が邪魔する教授が毛皮毛皮って言うのも面白いし
脱皮したんじゃねって適当言ったら「脱皮!??!」って叫ぶとこも、教授っぽくてなんか好き。
マダミスの感想っていうよりこれ一緒に遊んでくれた人々への感想だな…
楽しかったな~、ボイセは苦手だったけどこれはこれで楽しめたのでまたやりたいな
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