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- GMが入室しました
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- 背景を変更 by GM
- カジノ/AIPICT
- ※このシナリオはBOOTHにて公開されているシナリオ(作:YLNT様)を一部改変したものです。
- 【今回のシナリオルール】
経験点は184点(180+EE2個分)
登場侵蝕率上昇なし
エンゲージあり
戦闘以外のエフェクト使用で侵蝕率上昇無し
シナリオ中、戦闘以外の判定はダイスボーナス(DB)2、クライマックスバトル以降の判定はDB3(衝動判定はDB3)
侵蝕率:ミドルバトル80%から、クライマックスバトル100%からスタート
Eロイスあり(その他にバックトラック緩和システムあり) - 【Eロイスとは?】
上級ルールブック(P.132)に記載されている追加ルール。エグゾーストロイス(以下Eロイス)とは、ジャームの持つ妄執が生み出した凶悪な力。
GMはジャームNPCにEロイスという特殊な能力を使用させる事ができる。- Eロイスを持つNPCは必ずジャームである(PLサイドは分かるが、PCサイドではわからない)。
- Eロイスは一人のジャームにつき最大7つまで所有する事ができる。
- Eロイスは演出に関わったり、フレーバー的な効果を持つものから、バトルに関する効果まで様々。
- バックトラック時、撃破したエネミーが持っていたEロイスの数だけ侵蝕率を下げる事ができる。
- 経験点配布時、撃破したエネミーが持っていたEロイスの数×1点の経験点が加算される。
- ◆共通ハンドアウト
『あなた達はオーヴァード専用カジノに潜入する運びとなった』
ワークス/カヴァー:UGN関係者/自由
あなた達2人は同じ支部の同僚とか友人とかなんかそんな感じである。
何故か支部長しか在籍していないS県H支部から要請を受け、キミ達は"ダーティ・ラック"という名のFHエージェントを追っている。
一度は追い詰めたものの、上手く包囲網から抜け出した"ダーティ・ラック"は、行方をくらました後『トリスメギストス』という名の豪華客船内のカジノに逃げ込んだ。
『トリスメギストス』は、オーヴァードしか乗船させない豪華客船である。
この船、そしてこのカジノは「レネゲイドの力とて自身の力量の内。全力で能力を使ってギャンブルがしたい。……ただし、勝負にならないのは面白くない」という思想の元作られたものだ。店と客、両方がオーヴァードという前提で能力使い放題となっている。
物理的な破壊、炎上など以外は、獣になってその動体視力でスロットに挑むも、領域を作ってルーレットの出目を操るも、絶対的な記憶力をもってカードの小さな傷を記憶するも自由。
……ただしそれは店側も、であるが。
ようは戦う舞台が戦場か、盤上か。それだけの違いである。
カジノの存在自体はUGNが咎めるものではなく、所属問わず様々な者が娯楽として、また何かの取引に利用している中立地帯のため、検挙のようなことはできない。
強硬手段は避けるようH市支部長から言われている。 - ◆個別ハンドアウト
PC1【カジノにスタッフとして潜入する】
推奨ワークス/カヴァー:UGN関係者/自由
シナリオロイス:トリスメギストス 推奨感情:好奇心/猜疑心 - PC2【カジノに客として潜入する】
推奨ワークス/カヴァー:UGN関係者/自由
シナリオロイス:ダーティ・ラック 推奨感情:感服/食傷 - ◆サポートNPC
"火光獣"桐生 和俊
GMPC。S県H市支部の支部長。
ブロンドの髪に紫色の瞳。そばかすが目立つ年齢不詳の少女。声は成人男性のように低く、見た目とのギャップに性別や年齢を聞き返される事が多い。
- !SYSTEM
- 千嵐 八鐘が入室しました
- !SYSTEM
- 荒波 海莉が入室しました
- GM
- こんばんは~どたばた失礼しました
- 荒波 海莉
- こんばんは~!
- 千嵐 八鐘
- こんばんは~!
- GM
- いやはや
- 色々解説やら前準備しましたのでざっとご確認くだされ
- 千嵐 八鐘
- ハイパー楽しそう うきうき
- 荒波 海莉
- ルン♪
- 千嵐 八鐘
- “Cradle”千嵐 八鐘
性別:男 年齢:18 身長:173 体重:60
ワークス:UGNチルドレンB カヴァー:高校生
シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス
HP:23/23 侵蝕:30 ロイス:3/7 財産:6 行動:19
- GM
- Eロイスって何や?とかあると思いますが
- 時間かなり頂いているのでゆっくり行きましょう
- 千嵐 八鐘
- わ~い うれしい
- 荒波 海莉
- “S1Re”荒波 海莉
性別:女 年齢:18 身長:170 体重:55
ワークス:高校生 カヴァー:
シンドローム:ハヌマーン/ソラリス
HP:29/29 侵蝕:33 ロイス:2/7 財産:7 行動:7
- GM
- お、千嵐君がもうそれっぽく
- 千嵐 八鐘
- 変装だ~!
- 荒波 海莉
- 変装していてえらい
- 善良は審議
- 千嵐 八鐘
- お客さんに紛れます
- そんな…
- GM
- www
- いけてるぜ
- えーとゆとチャで卓回すのは初めてでしょうか
- バトルとか
- 荒波 海莉
- はじめて?かも
- 千嵐 八鐘
- 初めてです!
- GM
- おkです!
- 荒波 海莉
- 練習はちょっとしてきたくらいだ ほぼバブ
- GM
- 今回は、侵蝕率固定で、登場侵蝕なしでいきます
- 千嵐 八鐘
- は~い
- 荒波 海莉
- はーい
- GM
- なので、開幕からもう侵蝕率80にして、ダイスボーナス2にしておきます
- 荒波 海莉
- ウオオ
- 千嵐 八鐘
- ウオオオ
- GM
- 侵蝕率の上げ方とか、HPの増減とかはどうでしょ?
- 荒波 海莉
- たしか~
- 値をいれてポチってするんだっけ
- 合計値?
- GM
- ですです
- →のキャラの名前を選んで
- 荒波 海莉
- 計算だからプラス部分をいれるのかな
- GM
- →の侵蝕率の欄に直接80って入れたらいけたかな
- 千嵐 八鐘
- HP:
- 荒波 海莉
- 侵蝕:80 [+47]
- 千嵐 八鐘
- 侵蝕:80 [+50]
- GM
- 合計だった?ハハハ
- 荒波 海莉
- よっしゃ
- GM
- おkです!
- 千嵐 八鐘
- できた~ 楽ちんだ
- 荒波 海莉
- 80って入れたら差が入った
- GM
- えがったえがった
- 荒波 海莉
- はがねくんHPどこいった?
- GM
- そして80%なので、ダイスボーナスが入ります
- あれ
- ほんまや
- 千嵐 八鐘
- HP:23 [+23]
- GM
- お、きた
- でもこれはアレか、現HP/最大HPではないな
- 荒波 海莉
- おもしろ 何が起こった
- 千嵐 八鐘
- HP:43 [+20]
- HP:23 [-20]
- GM
- ちょっと弄って見ます
- 千嵐 八鐘
- ログを汚すな物語
- GM
- ええんやええんやw
- 荒波 海莉
- さくらえでぃたつかったら消せるって学んだから
- 千嵐 八鐘
- HP:23 [+0]
- 荒波 海莉
- まかせな
- 千嵐 八鐘
- たすかる
- GM
- (こういう事例は初めてだった
- 荒波 海莉
- わらっちゃった 回復させられるのかな
- 千嵐 八鐘
- 開幕から暴れてすみません これでもいけないか? ダメなのか?
- 荒波 海莉
- なんとかなるやろ
- GM
- 上限下限が反応しなくなるだけかな
- 千嵐 八鐘
- じゃあきっと いける
- GM
- まぁこのままで今回はいってみるか!調べておきます
- で、→のステータスリモコンの中段にチャットパレットっていうものがありますが
- 千嵐 八鐘
- なんとかします まかせて…
- GM
- 侵蝕率ダイスボーナスのところに2と入力
- 荒波 海莉
- いれた~
- 千嵐 八鐘
- いれました~
- GM
- そうすると、勝手に侵蝕率にあわせて、ダイスが+2されます
- 千嵐 八鐘
- すごすぎ。
- 荒波 海莉
- たすかりすぎる
- GM
- 判定でも、攻撃でもなんでも+2される
- 千嵐 八鐘
- すげ~~~
- 荒波 海莉
- イエー~
- GM
- で、バフ・デバフのところで、もしまたダイスが増減したり、攻撃力がどうこうってあれば
- 荒波 海莉
- お~
- GM
- +20、-10って打てば計算してくれます
- 荒波 海莉
- ここか...
- 千嵐 八鐘
- 便利だ
- すげえ
- 荒波 海莉
- イエ~
- GM
- で、衝動判定とか、意思判定しますわ!ってなった時は
- バフ・デバフの下の判定を押忍
- オッス
- 千嵐 八鐘
- ぜーんぶある つよい
- 荒波 海莉
- 押忍!すごいよ全部そろってる
- GM
- 戦闘中の回避も、ダブルクリックすればよろし
- 練習してみてどうぞ!
- 千嵐 八鐘
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 9[3,6,9] +1+0 = 10
- GM
- ダブルクリックして、送信
- 千嵐 八鐘
- 〈回避〉判定
- 判定値3 C値10 → 5[1,5,5] +1+0 = 6
- 荒波 海莉
- 〈回避〉判定
- 判定値4 C値10 → 6[1,2,5,6] +1+0 = 7
- GM
- おkです!ここでもちゃんと、さっきのダイス+2がきいてます
- 荒波 海莉
- ダブクリででるんだ、感謝
- 千嵐 八鐘
- なにもかも助かる
- 荒波 海莉
- もがにげた
- かえってきた
- 千嵐 八鐘
- 捕まえた
- GM
- 情報;UGNとかも同じ
- ゲッツ
- 荒波 海莉
- 理解
- GM
- コンボもうってみます?
- 千嵐 八鐘
- HP:23/23 [+0/+23]
- 荒波 海莉
- フ...俺は練習してきたぜ お?
- GM
- お、HPなおった!
- 荒波 海莉
- なおった えら
- GM
- ど、どうやったんですか
- 千嵐 八鐘
- よっしゃ 憂いがなくなりました
- リモコンのとこに
- GM
- 憂いナッシング
- 千嵐 八鐘
- 23/23って打ち込んだらいけました やったぜ
- 荒波 海莉
- 天才か?
- GM
- ああ~なるほど!!
- 天才…ノイマンかな
- 千嵐 八鐘
- かもしれん……
- GM
- ピュアノイやな
- 荒波 海莉
- トライブリードチャンス
- 千嵐 八鐘
- ノイマン🦆しれんので、コンボもダブルクリックでいけると知ってます
- かも。
- GM
- かもww
- 荒波 海莉
- コンボやっておきな
- GM
- じゃあコンボの判定値もいけるかな?
- 千嵐 八鐘
- やっとこ
- GM
- どぞう
- 千嵐 八鐘
- 判定値11 C値7 → 10[1,2,3,4,4,5,5,7,8,8,9:クリティカル!] + 10[5,5,8,10:クリティカル!] + 5[4,5] +4+0 = 29
- GM
- おkおk
- 千嵐 八鐘
- 3D10 → 21[8,4,9] +39+0 = 60
- GM
- ばっちり
- 荒波 海莉
- こわ
- GM
- 侵蝕率もダブルクリックで増えますよ
- 千嵐 八鐘
- どえらい数字出るじゃん
- すげ~~~
- GM
- 60ってすげえな
- 荒波 海莉
- 船沈ませないで
- GM
- 私が大砲よ
- 千嵐 八鐘
- モザンビーク ヒア
- GM
- ここまでできたらもうゆとチャ使いこなしマン
- 卒業証書を贈呈します
- 荒波 海莉
- やはりノイマンか...
- 卒業しちゃった
- 千嵐 八鐘
- フッ 余裕だぜ...............
- GM
- 実際やってみて、何ぞこれ?とおもったらいつでも教えてくださいな
- ぜ…………
- 千嵐 八鐘
- ありがとうございます、いっぱい頼ります
- 荒波 海莉
- いっぱい聞いて行こう
- GM
- 自分も初心者やけど…
- 荒波 海莉
- 審議
- GM
- ソシンシャ
- 千嵐 八鐘
- 審議
- GM
- ジャームジャムジャム
- 荒波 海莉
- 悪い笑いをしている
- GM
- ではレディチェやってしまうぜ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- 荒波 海莉
- うおお
- 千嵐 八鐘
- は~~い!
- GM
- じゃあトレーラーから流します!が!PCサイドの自己紹介もしてみます?顔見知りだけどw
- 荒波 海莉
- どういう流れでやるのかわかんなくて
- 千嵐 八鐘
- トレーラーみたいみたい
- 荒波 海莉
- してくださいって言われたらめちゃめちゃ質問攻めしようと思っていました
- GM
- じゃあちょっと試しに前の自己紹介流してみます
- 荒波 海莉
- やったー
- 千嵐 八鐘
- お やったー
- 荒波 海莉
- お手本うれし
- GM
- PC4 賀来 忠治
ワークス/カヴァー 指定なし/指定なし
N:キミは伊古間、羽向、角居と共に、斗亜流市のジャーム討伐任務に従事した。
- 賀来 忠治
- えーと?C市支部で仕事もらってるイリーガル、賀来 忠治です。33歳、本業は「お届け物でーす」でお馴染みの配達屋。
シンドロームはキュマハヌ、コードネームは牙を剥く者。戦闘の時はパンダ犬男になって、まぁ色々と。
仕事終わりの酒は美味い!と言いつつ、今日は車で来てるからノンアルで失礼。
……え?車が無い?なんで?駐禁取られた?そんな馬鹿な……。
車無いと流石に困るわ!どう言う事だよ!!
参ったな……で以上。よろしく。
- 千嵐 八鐘
- こういう感じか
- 荒波 海莉
- いっぱいしゃべっている なるほど
- GM
- なんか、卓だと大体こんな感じで自己紹介してんなぁ~みたいな…
- 事前に用意してもいいし
- ここまで長くなくてもよいです!長くなりがちの人間です
- 荒波 海莉
- 俺達何市支部だった?
- 千嵐 八鐘
- N
- 荒波 海莉
- N把握
- GM
- じゃあPC1から置いてみよう
- GM
- ◆個別ハンドアウト
PC1【カジノにスタッフとして潜入する】
推奨ワークス/カヴァー:UGN関係者/自由
シナリオロイス:トリスメギストス 推奨感情:好奇心/猜疑心
- 荒波 海莉
- まってねメモ帳に打ってるから
- GM
- ごゆっくり
- 5日も頂いたけど、そこまで長くならんかもしれない…と思っているので
- RPじっくりいきやしょう
- 千嵐 八鐘
- うれし
- 荒波 海莉
- N市支部、暫定イリーガル CNはS1Re: 荒波 海莉。
シンドロームはハヌマーンとソラリス 後衛で立ち回るほうが向いてるかも。
あんまり慣れてないけど、週末はこうやってお仕事してます!
- GM
- よき
- 荒波 海莉
- 勝手に週末とした
- GM
- では千嵐君のHOも置いておきます!
- GM
- PC2【カジノに客として潜入する】
推奨ワークス/カヴァー:UGN関係者/自由
シナリオロイス:ダーティ・ラック 推奨感情:感服/食傷
- GM
- 平日は学生さん業があるから…
- 千嵐 八鐘
- N市支部に所属、千嵐 八鐘です。18歳、高校生。
シンドロームはエンジェルハィロゥ、モルフェウス。コードネームは“Cradle”。
こんな見た目ですけど、仕事は真面目にやる方です。よろしくお願いします。
- 千嵐 八鐘
- ふーん。
- GM
- ふーん?
- 千嵐 八鐘
- ルビと喧嘩した
- GM
- ゆとチャは文を間違えてもいつでも許してくれる
- 千嵐 八鐘
- ありがとうねゆとチャ
- GM
- ログが流れない限りは無かったことにしてくれる
- 荒波 海莉
- ルビ反抗期?
- GM
- 今でもルビに犯行されます自分も
- 千嵐 八鐘
- 最近反抗的でね
- GM
- 反抗をしなさいよ
- 荒波 海莉
- こんな見た目って思ってるとこかわいいね
- GM
- 犯行はするな
- ふふww
- 真面目な千嵐君
- 千嵐 八鐘
- 染めてるからしょっちゅう注意されているのかもしれん 学校で
- GM
- 卒業したらフリーダム髪色いけるさ
- 荒波 海莉
- ゲーミングヘアカラー
- GM
- では自己紹介ありがとうございました!
- 荒波 海莉
- わいわい
- 千嵐 八鐘
- イヤッホー!
- GM
- ゲーミングといわれると、チャットに色つけたくなってしまうが今は押さえて
- トレーラー流します!
- 荒波 海莉
- カラフル
- わーい!
- 千嵐 八鐘
- わあい
- ◆トレーラー
オーヴァード専用カジノ、『トリスメギストス』を知っているか?
知っているなら話は早い。
知らないのなら一度行ってみるといい。
――まぁ、今回は遊びに行くわけではないのだが。
ダブルクロスThe 3rd edition「Renegade Jackpot!!」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
- GM
- はじまりはじまり
- 宜しくお願いします!ではさっそくBGMや背景を変えますぜ
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- パソコン部屋/みんちりえ
- 荒波 海莉
- 正座だよ
- オープニングフェイズ
登場可能PC:全員◆シーン1【生き汚い男と3倍偉大な者】
- 千嵐 八鐘
- まじめにおはなしをきこう。
- よすぎる シーン表記
とある日のS県H市支部。
何故か支部長しか在籍していないこの支部から救援要請を受け、キミ達は"ダーティ・ラック"という名のFHエージェントを追っている。
一度は追い詰めたものの、上手く包囲網から抜け出した"ダーティ・ラック"は、行方をくらました後『トリスメギストス』という名の豪華客船内のカジノに逃げ込んだ……という情報を得たところである。- 「……クソ、厄介な事になっちまったな」
雑然と物が積まれ、とても綺麗とは言い難い古めかしい事務所。
その一番奥の机についた金髪の少女は、頬杖をつきながら悪態をついた。
11,12歳程のあどけない顔立ちであったが、その口から漏れるのは低い中年男性の声だ。
- 荒波 海莉
- 名前カッコいいからきっと顔もカッコいいよ モブのハードルを上げるな
- 桐生 和俊
- 「あ~……先日、キミ達に追って貰ったFHエージェント、"ダーティ・ラック"だが……あいつ、行方をくらました後『トリスメギストス』に逃げ込んだことがわかった」
両脇に積まれた書類の山に埋もれるようにして、H市支部長桐生 和俊はうんざりするような表情を隠さずキミ達を見上げた。
- GM
- というところで登場です
- 作戦タイム
- 荒波 海莉
- かわいい
- 千嵐 八鐘
- 少女だけど声の低いヒト
- GM
- これからこの少女ッサンが色々説明するのでボケツッコミお願いします
- 荒波 海莉
- 見下ろす角度になりがちな支部長を遠慮なく上から見る。
「トリスメギストス。」 なにそれ?を隠せない。
- 荒波 海莉
- まかせて
- 千嵐 八鐘
- 「声低……」 任務の話が頭に入ってない。
- 桐生 和俊
- 「『トリスメギストス』ってのはな。オーヴァードのみが乗船を許される豪華客船の中にある、レネゲイドの力を好きに使ってギャンブルに挑めるカジノだ」
我がH市支部の汚点といっても違いないな、と苦虫を嚙み潰したような顔で桐生は吐き捨てた。
……声低、という呟きもしっかり耳に捉えている。おう、俺はオッサンだよ。
- 荒波 海莉
- 「ちょっと、言わないでよ...」 我慢してるんですけど!小声で千嵐に抗議
- 千嵐 八鐘
- 「言うでしょこれは」 ヒソヒソ抗議。
- 「え? カジノ?」
- GM
- CV〇田〇治や大塚〇夫です
- 千嵐 八鐘
- ひっく
- 荒波 海莉
- 「それはそうだけど...ギャップで風邪ひきそう」 カジノ、と聞けば顔は支部長へ向いて。
- 桐生 和俊
- 「そうだよ、カジノだよ」とははぁ~とクソデカ溜息をついた。
全部聞こえてんだよなぁ~キミ達。
- 荒波 海莉
- ニパ!と笑って誤魔化す。正直者の子どもたちでーす。
- 荒波 海莉
- イケボでいのちがたすかる
- 桐生 和俊
- 歯に衣着せてもいいんだぞ、オニーサンオネーサンよ。
荒波のとても眩しい笑顔に渋い顔をする。
- 千嵐 八鐘
- 「それで、俺たちそこに潜入するんです? 大丈夫? その……見た目とか」
- 荒波 海莉
- 「レネゲイドの力を使ってもいいってことは、船にワーディングがかかってるってこと~?」 あ、ほんとだ。未成年だぞ。
- 千嵐 八鐘
- どう見ても俺たち高校生だよって自分たちを指差した。
- 荒波 海莉
- 「アハ、ミルク飲んで帰れって言われるやつ」
- 桐生 和俊
- 「ん、問題ない。あそこは完全無法地帯だ。未成年だろうが動物だろうがなんでもござれだ」とぱらぱらと書類を引っ掻き回して確認する。
「そうだな、船にもしっかりワーディングしているだろう。まさにオーヴァードの為の遊技場だ」
- 荒波 海莉
- 「...むほうちたいだって。」 ウソ~、と言う顔を隣へ向ける。
- 千嵐 八鐘
- 「オーヴァードなら何でもokって訳だ。汚点って言い方にも納得」
- 桐生 和俊
- 「とはいっても、ヤのつく奴らが管理してるとかそういう訳じゃない。あの場ではあの場なりのルールがあるってことさ」
- ぱら、と書類の中から一枚の豪華客船の写真を取り出し、二人に示すように机に放る。
「あそこはいわば中立地帯だ。俺達がUGNだからといって、客として囲った"ダーティ・ラック"を無理やり引っ張り出そうとすれば大事になっちまう。船に乗った大多数のオーヴァードを敵に回すことになるんだ。あのカジノには客としても、交渉の場としても、UGNで贔屓にしている者も多いからな、それは避けたい」
- 荒波 海莉
- 「ふうん...? じゃあ~...お小遣い貰ってお客さんしに行くの?」
- 千嵐 八鐘
- 「場を荒らさないよう"ダーティ・ラック"を確保するんですか」
- 荒波 海莉
- あ、急にかしこい。こういう話は聞きなれてるんだろうなあ~、と人を観察。
- 桐生 和俊
- 「客……もそうだが、それだと忍び込むにも限界がある。場所が場所だ、それに"ダーティ・ラック"もどこにいるかわからん」
めんどくさいことしやがって、とつまらなさそうな顔をして椅子の上で背伸びをする。
- 荒波 海莉
- 「...つまり?」 ドユコト?
- 千嵐 八鐘
- 「ほかに手段が?」 ドユコト?
- 荒波 海莉
- かわいいね
- 桐生 和俊
- 「……よくよく考えたが、この方法しかない」と何度目かわからない溜息をつく。
「作戦はこうだ。千嵐、キミは客として"ダーティ・ラック"に対面する権利を得て来い」
「そして荒波、キミはスタッフとして船に潜入するんだ」
- 千嵐 八鐘
- 揃う高校生たち
- GM
- ニヤニヤしてしまうぜ
- 荒波 海莉
- 「......ン?」
- 千嵐 八鐘
- 「……え?」
- 荒波 海莉
- 「お掃除でもする?の?」 ???
- 千嵐 八鐘
- 「もう一回お願いしていいですか」
- 桐生 和俊
- 「虎児を得るには云々って奴だよ。客として忍びこむにも限界はある」
- 「千嵐、キミは客だ。荒波、キミはあの船に先に潜入する。スタッフとしてな」
- 荒波 海莉
- 「ン~、何回聞いてもスタッフって聞こえるんですけど」
- 千嵐 八鐘
- 「俺もそう聞こえる」
- 荒波 海莉
- 「アナタオキャク。」
- 千嵐 八鐘
- 「俺はいいんだよ。スタッフってフロアスタッフです?」
- 荒波 海莉
- 「何スタッフって?」
- 桐生 和俊
- 「こういうチラシを流してるんだよ。人手不足ってこったろ」
と散らかった机の上に更にチラシを一枚。
『レネワークのスタッフ募集!!オーヴァードであれば誰でもオッケー!来歴問わず!未経験者歓迎!』
- 千嵐 八鐘
- 「ディーラーは無理だろ、で。情報集めるってなったら裏方じゃ難しいだろ……おー、募集中だった」
- 荒波 海莉
- 「はい、質問!」
- 桐生 和俊
- 「ん、何だ」
- 荒波 海莉
- 「何するのこの仕事。」
- 桐生 和俊
- 「…………わからん。掃除とか……?豪華客船なら、案内とか場のセッティングとか……後は何だ?酒やジュースでも配るのか」
- GM
- カジノにいったことがないオッサン女子
- 荒波 海莉
- 「わかんなかった...体当たりバイトするしかないってこと~?」
- 荒波 海莉
- かわいいねおじさん
- 千嵐 八鐘
- かわいいね
- 桐生 和俊
- 「……流石にこんな場所だ。キミ一人じゃ行かせないさ。俺も同行する」
- 荒波 海莉
- 「...。」
- 千嵐 八鐘
- 「その」 その声で?言葉は飲み込んだ。
- 桐生 和俊
- 「……非常に面白い事になっている自覚はあるが、俺も今は、ホラ」
女子だし、とは流石に言えなかった。
- 千嵐 八鐘
- 「……同行は心強いです。よろしくお願いします」
- 荒波 海莉
- 「どっちについてくの...?」 アタシ?
- 桐生 和俊
- 「勿論スタッフ側だが?」何か?という顔
- 千嵐 八鐘
- 「そ、うですか。そっかあ~」
- 荒波 海莉
- 「ワオ...」了解、の頷きをして
- 桐生 和俊
- 「…………」キミ達、シンクロしてるのか?という言葉を飲み込む。
こちらがお願いする立場なのだから当然だ。ソロ支部長の俺が。
- 千嵐 八鐘
- ひとりなんだよな かわいそう
- GM
- 色々あって一人になり……何故か少女になりました
- 荒波 海莉
- おなじような動きで頷いていたかもしれない。
「あ、えっと~、色々勉強させていただきまーす!」
- 荒波 海莉
- かわいそう;;
- 千嵐 八鐘
- 性別まで変わっちゃって;;
- 荒波 海莉
- TSおじさん;;
- GM
- 声はそのままで…
- TSおじwww
- 桐生 和俊
- 「……まぁ、履歴書とか面倒な書類は任せろ。適当にこちらで偽装来歴を用意しておくさ。とはいえ、正直に書くわけにもいかんがな。あくまで潜入して"ダーティ・ラック"の現状などを探るのが目的だ」
- 千嵐 八鐘
- 「探る、までですか?」
- 荒波 海莉
- 「捕まえなくていいんだ~...中立地帯から出たら捕まえるって感じなのかな」
- 桐生 和俊
- 「いや。いけそうなら確保したいところだが」場所が場所だからな……と唸る。
- 「調査報告では、"ダーティ・ラック"は既にジャーム化しているらしい。ジャームを野放しにはしたくない。UGNとしてもな」
- 千嵐 八鐘
- 「可能なら確保、最低でも情報収集して次に繋げるってとこですね」
- 荒波 海莉
- 「ジャーム。」ヤバ。
- 桐生 和俊
- そうそう、と頷く。
「体当たり式だが、まぁ無理はしなくて良い。こっちが侵入者扱いされて船から放り出されても困るしな」
- 荒波 海莉
- 「...アタシ、接客も頑張れるかも~!」切り替えてこ~!
- 千嵐 八鐘
- 「はい。荒波がとにかく心配なんで、そっちのフォローだけお願いします」
- 荒波 海莉
- 「絶対身の危険じゃなくてアタシがやらかさないか心配してるよね?」
- 桐生 和俊
- 心得た、と千嵐に頷き。
「賭博場に乗り込めなんざ、未成年のキミ達に頼む事じゃないが……こればっかりは俺一人では難しいからな。すまんが手を貸してくれ、荒波、千嵐」
- 千嵐 八鐘
- 「客とスタッフだったらそっちのが負担がデカいっしょ」
- 「了解です、未成年のが警戒もされにくいでしょうから。出来るだけやってみます」
- 桐生 和俊
- 「やらかし……」と小声で呟く。
「……キミ達はN市支部から来たんだったか?実戦経験はどれくらいだ?」
- 荒波 海莉
- 「まあ~バレたら怖いのかなあ~...?」首を傾げつつ。
「はーい!」と返事をして...「片手で数えられるくらい...」てへ。
- 千嵐 八鐘
- 3,6,9,どれがいい?
- GM
- お?
- 荒波 海莉
- なになに?じゃあ9
- 千嵐 八鐘
- 適当に選んでください ありがとう
- 千嵐 八鐘
- 「9年くらいです」
- 荒波 海莉
- 草
- GM
- 長いな!?
- 荒波 海莉
- クソッ...9年来の相棒を...
- 千嵐 八鐘
- 9歳から大人に同行していた過去になった。
- 荒波 海莉
- そら逃げ出しますわ施設から
- GM
- それはなぁ
- 千嵐 八鐘
- 忘れねえようにシートにかいとこ よいしょ。
- 荒波 海莉
- えらいね
- GM
- 設定がリアルタイムで刻まれていく
- 荒波 海莉
- リアルに考えると2回しか戦闘してないぜ
- この2の間に捏造バトルを2回くらいいれておくか
- 千嵐 八鐘
- いれておけいれておけ
- 桐生 和俊
- 「片手と、9年」随分差があるな???
「頼りになるのかならんのか……まぁ俺も一応支部長だ。こんな面白いナリだが、サポートもフォローもする。キミ達に危険が及ばぬよう尽力する」
- 荒波 海莉
- それでも4回なんですけど?
- GM
- 訓練をしっかりやってるんだろ、知ってるぜ
- 荒波 海莉
- 「あ~、アタシ最近覚醒したばっかりで...」えへへ...頼りにしまーす
- 荒波 海莉
- やってるかも
- えらいこなので
- GM
- とてもえらい
- 千嵐 八鐘
- 「滅多な事じゃ戦闘にはならないでしょうし、なんとかなるでしょ」
- 千嵐 八鐘
- フラグ立てとこ
- 荒波 海莉
- よく組む相手が9年も経験があるとは知らずに追い付いてやろうとしているらしい 浅はか
- GM
- 根性論ですよ
- 千嵐 八鐘
- しょうがないよな、今生えた設定だもんな
- 荒波 海莉
- そうだぜ
- 草ぽこ
- 荒波 海莉
- 「なんとかなってほしい~」
- 桐生 和俊
- 「最近覚醒したのか?」と目を丸くし。
「まぁそうだな。船で大捕り物をやるつもりはない、今のところは」
だからそう、平和に、穏便にいこう。
- 荒波 海莉
- そうです。話せば長くなるかもだから...今は置いといて。
- GM
- という感じで、このシーンはほとんど終わりなのですが
- 千嵐 八鐘
- 穏便にいくといいね~~
- 荒波 海莉
- ギャハハ
- GM
- 穏便にいこうぜ!ジャームジャムジャム
- 千嵐 八鐘
- 桐生さんとロイス結んどくか せっかくだし
- GM
- 調達タイミングでジャーム
- 荒波 海莉
- 穏便ってかいておおさわぎって読む
- 千嵐 八鐘
- わろとるな
- 荒波 海莉
- ええな
- GM
- お、ありがたし。どうぞどうぞ
- 荒波 海莉
- ちぇっくつけるやつどれだ?になってるから
- GM
- ちなみに、→の小さい枠の文字を選んでも簡単に増減できますよ
- ロイス増やすわ~とかそういう時にどうぞ
- 千嵐 八鐘
- すごおい
- 荒波 海莉
- どこどこ
- 千嵐 八鐘
- ロイス:4/7 [+1]
- 荒波 海莉
- ここか
- GM
- →のキャラ欄の、ロイスという文字
- 荒波 海莉
- ロイス:3/7 [+1]
- 荒波 海莉
- シナリオロイスいれとくから4かな
- GM
- あ、で、そうだ
- 千嵐 八鐘
- 好奇心 / 不安 好奇心で結びました
- GM
- ですです
- 荒波 海莉
- ロイス:4/7 [+1]
- 千嵐 八鐘
- ロイス:5/7 [+1]
- 荒波 海莉
- 5になっとる
- GM
- 好奇心持たれている どうみてもおもしろいからな…
- 今のところは4かな
- 千嵐 八鐘
- おもろって顔してる
- ふえちゃった。
- 千嵐 八鐘
- ロイス:4/7 [-1]
- GM
- ではこの一文だけ
- GM
- 【調達チャレンジ】
ここで購入判定可。
PC①荒波はここ以降購入判定タイミングがないのでDB2個で3回まで行える。
PC②千嵐はそのままのダイスで1回まで。
- GM
- 欲しいアイテムがあればどうぞ
- なかったらそれでもよき
- 千嵐 八鐘
- スーツとかでよいですか
- GM
- スーツも勿論
- 千嵐 八鐘
- わーい 振っちゃお
- GM
- スタッフ側は船から支給されます
- アレですか、装甲値あるようなスーツ?
- 荒波 海莉
- 桐生 和俊 ✓好奇心/不安 同じになったけどこれしか思いつかなかった
- 千嵐 八鐘
- いいえ ぜんぜん フツーのスーツです
- GM
- ロイスの感情表ってわりと自由でよい
- おもろ/
- とかでもよい
- 荒波 海莉
- トリスメギストス 好奇心/✓猜疑心
- 購入
- なにかおう
- 千嵐 八鐘
- ダーティ・ラック 感服 / ✓食傷
- GM
- データがないスーツだったら財産点つかわず
- こういうスーツにしたぜ!というRPでもよいですよ
- 千嵐 八鐘
- 助かり過ぎるな
- 荒波 海莉
- 先生~変装の服装はここで買いますか?バニーとか
- GM
- 応急治療セットをさきに持っておくか・・とかあれば
- 変装は次のシーンかな?
- 荒波 海莉
- じゃあ買う必要はないのだな よし
- GM
- 荒波さんの好きな服装でよいですよ、それがカジノの制服になります
- 千嵐 八鐘
- 「客に成りすますって言っても制服じゃ悪目立ちするかなー」 ぴろ、と制服の裾を摘まんだ。
- 「すみません、適当にスーツとかあれば借りてもいいですか」
- 荒波 海莉
- 応急治療キットかっときたい
- 荒波 海莉
- 「制服じゃあね...選んであげよっか?」
- 桐生 和俊
- 「ああ?いや、勿論いいが」とクローゼットを開ける。
「そんな大したものはないが……」
- GM
- 応急治療セットは~
- 千嵐 八鐘
- 桐生さんがもともと着てたスーツ借りることになるな?
- 荒波 海莉
- 「丈足りる?」 失礼ワードが飛び出る
- 桐生 和俊
- いいのか、そんな古いやつで…
- 千嵐 八鐘
- 「俺が着れそうなの選んで~」
- 桐生 和俊
- もっとマツケンみたいなスーツでもいいんだぞ
- 千嵐 八鐘
- 草
- 荒波 海莉
- 「着られそう感半端ないけど、頑張るね」
- GM
- 応急手当セットは基本上P.180によると…調達値8でゲットか
- 千嵐 八鐘
- 一緒にクローゼットを見に行く。社会人っぽいのがいっぱいだあ。
- GM
- RPおちついた時にふってもらいまっしょ
- 荒波 海莉
- 「これは~?」渋い色のスーツ。ちょっとおじさんぽい?
- 桐生 和俊
- 「丈は問題ない、と思うが」こうなる前のスーツだから、でもどうだっけ?という顔。
「こんなの持ってたか……?」
- 千嵐 八鐘
- 「んじゃそれで」
- 荒波 海莉
- 「こっちもある~」明るめカラーのスーツも引っ張り出す。
- 「即決じゃん。服キョーミないタイプだった?」
- 千嵐 八鐘
- 「黒っぽい方にする。桐生さん、お借りしますね」
- 桐生 和俊
- 「好きに選んでいいぞ、帽子もあったかな」とプラ製のタンスを引っ張り出す。
- 千嵐 八鐘
- 「着られればいいよ、着られれば」
- 荒波 海莉
- 「桐生さんはオシャレさんだったかも。」
- 桐生 和俊
- 「そんなオジサンのでいいのか?」金髪なのに服装は興味ないのか~と内心不思議に思う。
- 荒波 海莉
- 「シャツ...襟ないじゃん、シャツも借りて~ネクタイも~あとタイピンも選んでね」
- 「靴スニーカーじゃないやつにしてね。」
- 桐生 和俊
- これは女子に任せた方が確実だ、とタンスやクローゼットを漁る係になる。
- 千嵐 八鐘
- 要求が多くてもうあんまり聞いていない。ジャケットを羽織っている。
- 荒波 海莉
- 「モ~、選んであげるから着てきて~~~」
- 千嵐 八鐘
- 桐生さんもともと身長どれくらいですか
- 千嵐 八鐘
- 「はーい」
- GM
- 考えてなかった 175くらいです
- 荒波 海莉
- ぺぺぺ、と選んだやつを押し付けて。「あとで整えてあげるから着たら戻ってきてね」
- 千嵐 八鐘
- いいかんじだ。よっしゃ。
- GM
- 千嵐君にあわせて縮んだり伸びたりします
- エグザイルか?
- 千嵐 八鐘
- わらう
- 荒波 海莉
- 服が?!
- 千嵐 八鐘
- 押し付けられ、着替えに出て行った。
- GM
- 元の身長がww
- 千嵐 八鐘
- 千嵐はこんな感じで おわりました 調達が
- 荒波 海莉
- 「...アタシは着替えいらないとして~。桐生さん、一応何かあった時のための備えが欲しいんだけど~」何かないかな?
- 桐生 和俊
- 「……付き合ってるのか?」とそっと荒波に聞く。ツーカーの仲じゃん。
「女性用の着替え?うーむ、あっちのクローゼットだと思うが……」
流石に支部長といえど、女性のクローゼットは漁れません。
- GM
- 勘違い
- 着替えじゃない、アイテムね!
- でもこのままにしておこう
- 千嵐 八鐘
- こだわり
- 荒波 海莉
- 「え?フツーに友達だよ~?...服じゃなくて治療道具とか~」
- 桐生 和俊
- 「友達か。そうか、なるほどな」同級生かな、と自分の中で決めつける。
「治療器具は~~確か」
では、荒波さんに調達チャレンジしてもらいましょう。 - 応急手当キット。目標値8でゲットでございます。
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君はどう思ってるかわかんないけど~、友達~。」
- 荒波 海莉
- よーし
- 調達Dを振るってことですね先生
- GM
- そうでございます!
- 荒波 海莉
- 〈調達〉判定
- 判定値6 C値10 → 9[1,2,4,4,7,9] +1+0 = 10
- 荒波 海莉
- とったどー!
- GM
- 余裕でした!では1個贈呈です。
今は必要ないと思うので、持っておきましょう。
- GM
- ここで
- →の自分の名前を押して
- ステータスリモコンの、メモというところに
- 応急手当キットと書いておけば
- 持ってるよ!という証明になります
- 千嵐 八鐘
- なんて便利なんだ
- 荒波 海莉
- メモ:応急手当キット
- 荒波 海莉
- よっしゃ
- 千嵐 八鐘
- メモ:桐生さんのスーツ
- GM
- で、使うわ~という時にメインで宣言してもらえばおkです!
- 千嵐 八鐘
- なるほどね
- 荒波 海莉
- よっしゃー
- GM
- 防具は装備しないと意味がないよ
- 荒波 海莉
- あとなにいる?
- 千嵐 八鐘
- あとなんだろ
- GM
- 意外と
- 調達できますよ!言われても欲しいものがないんですよね
- 無かったらなかったでいいやも
- 荒波 海莉
- もうないな...
- 千嵐 八鐘
- 荒事なしの予定だからね
- GM
- そうそう、平和的に解決しますからね(?
- 荒波 海莉
- ギャハハ
- 千嵐 八鐘
- ギャハ!
- GM
- じゃあ軽くRPしてここのシーンを終えますよジャームジャムジャム
- 荒波 海莉
- 「これもらっていっていい?」
- 桐生 和俊
- 「ん、構わんぞ」と散らかった荷物をざざっと固めておく。片付けは苦手らしい。
- 千嵐 八鐘
- わろとる はーい!
- 荒波 海莉
- 「...お片付け必要な時バイトで雇って欲しいかも~」
- 荒波 海莉
- おkです!
- 桐生 和俊
- 「ん、いいのか?」凄くありがたいんですけど?
- 千嵐 八鐘
- お仕事先見つけてる
- 荒波 海莉
- 「学校ない時ならいつでも~」
- GM
- バイト先ゲッツ
- 荒波 海莉
- ゲッツ 抜け目なく
- ついでに支部長の仕事を観察できるってワケ
- 桐生 和俊
- 「……まぁその、何だ。学校もあるし、UGNの任務もあるし、無理はしなくていいぞ」
学生忙しいやろ?の顔。
- 荒波 海莉
- 「できる事でお金稼げたらいいなあ~って程度だから~、あ!じゃあ連絡先交換しておいてくださーい」
- GM
- 千嵐君のキメスーツをお披露目、と思ったけど次のシーンでもいいな…どっちがよかですか
- 千嵐 八鐘
- 次にしちゃお
- 荒波 海莉
- これで緊急時にヘルプの電話ができるぜ(交換ぐいぐい)
- 桐生 和俊
- 「そんなに出せないが、それでもいいなら?」覚束ない手つきでスマホをポチポチ。
- GM
- ははは、緊急時なんてないですよ
- では荒波さんの反応をみてシーンをうつりまーすぜ
- 荒波 海莉
- 「アハ、経験はお金で買えないから~」ポチポチして交換OK! ぽこん、とハロー!なスタンプを送っておいて。
- 千嵐 八鐘
- はーい
- 荒波 海莉
- いいぜえ~
- 桐生 和俊
- うーん、今風!!スタンプってそんな機能が……と思いながらシーンアウト。
- 荒波 海莉
- ほのぼの
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- バー/AIPICT
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 千嵐 八鐘
- ワオ
- ミドルフェイズ
登場可能PC:全員◆シーン2【獅子は兎を狩るのにも全力を尽くす】
――というやりとりから一週間。
薄暗いホールを照らすオレンジ色のライトを、酒瓶や装飾が反射しきらびやかに見せている。
- 荒波 海莉
- きらきら!
- そんな中を荒波と桐生はスタッフとして今日もあくせく働いていた。
そこへ先輩スタッフのミミが荒波の背中をポンと叩き、声をかけてくる。
- 千嵐 八鐘
- ミミ先輩
- 荒波 海莉
- せんぱあい!
- ミミ
- 「やっほー後輩ちん!そろそろ慣れてきたかなぁ?」
- GM
- というところで登場です
- 海莉さんからかな!
- 荒波 海莉
- 先生これもう服着てるんですか?張り切ってバニー持ってきました
- 服着てない人みたいな発言になっちゃったな
- GM
- もう着てます!働いてます!
- 大丈夫 着てますよ
- 荒波 海莉
- 了解した
- 千嵐 八鐘
- 一週間もう頑張っている
- ミミ
- わーいキャピキャピとした感じの明るい女性だ。20代前半頃だろうか?
- 荒波 海莉
- ポン、と叩かれればカチューシャの装飾がゆらゆらと揺れる。
「あ~!先輩~!ありがとうございまーす、慣れてきましたあ~♪」
場に馴染むのは十八番と言ってもいい、海莉の特技の一つだ。
- 荒波 海莉
- 挿絵いいすか
- GM
- 勿論!!!
- 荒波 海莉
- ぐわー!だめみたい
- GM
- あれま??
- 千嵐 八鐘
- どうして
- GM
- 画像差し込んだことないんだよな
- 色々試してみてもよかですよ
- 荒波 海莉
- 荒波 海莉
- できた
- GM
- おおおお!
- すばら
- 千嵐 八鐘
- やったあ。
- 荒波 海莉
- ふう。
- ミミ
- 「さっすが後輩ちん!!その格好もお似合いだし~~~天職って感じじゃん!!」
いえーい、ぴーすぴーす。
「頼りになるぅ!!」
- 千嵐 八鐘
- 千嵐PC2で良かった 心から思いました
- GM
- 作者様曰く、バニーボーイも可との事…
- 荒波 海莉
- 「え~嬉しい~、ミミ先輩に言われるとやる気でまーす♪」
「言われてた事大体終わっててぇ~、お掃除ももう完璧~かも~」 ブイ、と返す
- 千嵐 八鐘
- 海莉さんのバニーと千嵐だったら迷わず海莉さんを取ります。
- GM
- www
- 荒波 海莉
- 草 いけるって
- 千嵐 八鐘
- 草 あなたが真のバニーですよ
- 荒波 海莉
- はたらくってたいへんだな~って思ってる今
- ミミ
- 「最高!!」もう助かっちゃう~~~!
「とはいえ……いやぁキミも大変だよねぇ。ウチでボロ負けしたお客様の借金の肩代わりでスタッフになったんだっけ?」
ウウッ、可哀想!と悲しむ素振りをしてみせる。本当に同情している様子だ。
- 千嵐 八鐘
- どえらい背景になってる
- GM
- そういう経歴で履歴書を出しました支部長
- 荒波 海莉
- え、そうなんだ~と思いながら...「そう~でも~、顔がいいから~つい~」えへ~、と笑って。
- 適当ぶっこかれたのだ、適当ぶっこいておけ、とばかりに。
- ミミ
- 「んもー!!ポジティブー!!!でもいいよっ、ここでは笑顔が大事だかんね!!」
よしよし、と荒波の頭を撫でてから。
ミミは後ろで箒をもっている桐生の頭もぐりぐり撫でた。
- 桐生 和俊
- ……荒波と同じデザインのバニースーツを着た少女は、にこりともせず眉間に皺を寄せた。
- 千嵐 八鐘
- 愛想よくして 頑張って
- 桐生 和俊
- つらい
- 荒波 海莉
- スマイルしてスマイル!と笑顔を向ける。
- ミミ
- 「後輩ちんの後輩ちんも大変だね~、二人とも偉い!とても偉い!!褒めてあげるよ!!」
えらーい!!と荒波と桐生をギューと抱きしめ、ミミは明るく笑った。
- 荒波 海莉
- 「ポジティブで負ける気しないかも~?ミミ先輩優しいから好き~♪」 ぐええ、となりながらハグされて
- ミミ
- 「んもー嬉しいこと言ってくれるじゃーん♪」とぐりぐりしていたが……?
「おっとと~~?もうこんな時間!!お喋りがすぎると怒られちゃう。お客さんも来たとこだし~、みんな今日も一日がんばろーねっ!」
- 荒波 海莉
- 「はーい!今日も頑張りまーす!」 ニコ!
- ミミ
- えいえいおー!!と拳を天井に突きあげて、ミミはその場を立ち去ってしまった。
- 桐生 和俊
- 「……はん」
桐生は渋い顔をしたまま肩を竦めた。
「すまんな。良い理由が思いつかなくてな。ま、俺も同じ理由で働いてるんだ、許せよ」
- 荒波 海莉
- 「それはいいけど~...笑顔キープしないとまずいかも~?」
- 「そうだ~架空の彼氏は声が渋くて顔が良いおじさんってことにしとこ。」 設定を固めている。
- 桐生 和俊
- 「…………笑えるか……!!!」ぶるぶると箒を握りしめる手が震えている。
「こんな格好して潜入しましたなんぞ、支部長会議で絶対言えるものか、ああ本当に」
- 千嵐 八鐘
- 報告書書いてね
- 桐生 和俊
- つらい!!
- 千嵐 八鐘
- がんばって♪
- 荒波 海莉
- 「嘘はダメだよ~ほら、笑って~」 スマ~イル♪
- 桐生 和俊
- むむむ、と渋い顔。すまーいる……(低音
- 荒波 海莉
- 「まあまあスマイルになってきたかも...」
- と、している間に……開店時間を迎えたようだ。
入り口に目を向ければ、人込みに紛れ客に扮した千嵐の姿が見えた。
- GM
- お待たせしました、千嵐君の登場です
- 千嵐 八鐘
- ヒュウ
- 荒波 海莉
- ヒーローは遅れてやってくるってやつ
- GM
- いよーっす!どう!頑張ってる!?と互いの姿や状況についてあれこれ話した後に、調査項目が入ります
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 千嵐 八鐘
- 遠くから二人を見つけた。周囲に視線を配りながら、自然に歩いて近付いていく。
- 荒波 海莉
- 他の客へ愛想よくニコニコしてお迎えのバニーだ。
- 桐生 和俊
- はぁ~~~着替えたい……どう見ても未成年の俺がどうしてこんな……という顔をしながら客に手を振る。
- 千嵐 八鐘
- 「どーも。何か適当に飲むもの貰っていいですか」 客を装って二人に話しかける。
- 荒波 海莉
- 「ようこそ、お客様。」 お子様用をグラスで出してやり
- 桐生 和俊
- ん、と千嵐に気付いて頷き、ちらちらと周囲の様子を伺う。
この喧騒だ、部屋の隅の方にでもいけば会話もできるだろう。
- 千嵐 八鐘
- 「ありがとう。どうです、二人とも。場もまだ静かだ、盛り上がるまで俺と楽しく会話でも」
- グラス片手に部屋の端のスペースを示す。
- 桐生 和俊
- 「…………なかなかイケてるじゃないか」と小声で呟き、笑う。
高校生だよな?この子、場慣れしてないか?
- GM
- クール千嵐君
- 千嵐 八鐘
- 「精一杯の背伸びですよ」 ニコ、として。
- 千嵐 八鐘
- 金髪のガキがナンパしてんな……って周りは見てくれる
- GM
- 9年の歳月の重みを感じてしまうな
- 荒波 海莉
- 笑顔キープ。"バニー誘う高校生ウケるんですけど~" 心の声が二人へ漏れて聞こえたかも聞こえないかも。
- 千嵐 八鐘
- 心の声が漏れて聞こえたような。気になることは笑顔で流して、バニー二人を客の視線が届きにくい場所へエスコート。
- 荒波 海莉
- 声なき声、もれちゃった
- 千嵐 八鐘
- 心の声だったわ。
- 荒波 海莉
- すまんて
- GM
- まさかの
- 千嵐 八鐘
- 「まーじでスーツ借りて良かった。制服だったら場に呑まれてましたよ」
- 桐生 和俊
- 「……よし、問題ないな」とカーテンの陰にそっと身を寄せる。そして、かすかに聞こえてきた声に軽く噴き出す。
「随分慣れてるじゃないか、千嵐。きまってるぞ」
声がオッサンでもここなら大丈夫だろう、多分。
- 千嵐 八鐘
- 「ありがとうございます。俺は気楽な立場ですからね、二人よりは」
- 「そちらはどうですか。一週間で何か掴めました?」
- 荒波 海莉
- 分厚いじゅうたんの上を歩いても音が分かるくらいのヒールを難なく履きこなしてついていく。
「髪形違うから最初分かんなかったし~」 ふう、と一息ついて
- 桐生 和俊
- 「それなりに情報は得られたが……」とまた渋い顔をしてみせる。
「この制服が最悪だ」
- 千嵐 八鐘
- 「とりあえず上げとけばそれっぽいっしょ……あは、似合ってますよ」
- 荒波 海莉
- 「似合ってるって~、良かったね桐生さん」
- 桐生 和俊
- 「俺に言ったんじゃないだろ、荒波にだろ」そうだろ????
- 荒波 海莉
- 「敬語つかわないと思うから~、桐生さん宛て~」
- 千嵐 八鐘
- 「どっちも普通に溶け込んでるじゃないですか。疑われたりしてないでしょ?」
- 桐生 和俊
- ぐう、と頭を抱える。
「まぁ今のところ、問題なく動けてはいるが」
- 荒波 海莉
- 「ウン、してなーい」 ブイ。
- 千嵐 八鐘
- 「んじゃ似合ってんですよ、多分」
- 荒波 海莉
- 「似合ってるのは当然として~」 ありきたりな誉め言葉はおいといてね。
- 桐生 和俊
- 「ウッ……この仕事を終えたら記憶処理を受けたい」切実に……。
- 千嵐 八鐘
- 「すっごい消耗してる……」
- 荒波 海莉
- 「桐生さんずっとこうだから~、元気出させてあげて~」
- 千嵐 八鐘
- 「ジュース飲みます?」
- さっきもらったジュースのグラスをいる? と揺らした。
- 桐生 和俊
- ありがとう、でもいらん、と手を振って。
「……一番元気が出るのは、ホシを上げて、ここからさっさと立ち去る事だ」
- 千嵐 八鐘
- 「だってさ。確かに長引いたら桐生さんの胃がヤバそう」
- GM
- きりのいいところで調査項目を出しますよい
- 荒波 海莉
- 「じゃあキープスマイル!今日で終わらせよ!」
- 千嵐 八鐘
- はーい!
- 荒波 海莉
- いいぜえ
- 桐生 和俊
- 「キープスマイルは……荒波に任せた」げっそりした顔で、メモを取り出す。
- GM
- では、調査項目チャレンジです。
◆情報収集- 『トリスメギストス』について <情報:裏社会>6
- "ダーティ・ラック"の現状 <交渉>or<情報:裏社会>6
- GM
- 多分裏社会はお二人ともお持ちじゃないと思うので
- 社会で振ってくだされ
- 千嵐 八鐘
- は~い
- 荒波 海莉
- はーい
- GM
- あ、交渉もあるんだな
- 荒波 海莉
- まかされちゃった。肩を竦めてみせる。
- 荒波 海莉
- トリスメギストスについて調べたいぜ
- GM
- うっす
- 千嵐 八鐘
- じゃあ"ダーティ・ラック"の現状について調べちゃお
- GM
- はいな~では順番にいきましょう
- 荒波さんからどうぞ!社会判定です
- 千嵐 八鐘
- がんばれ~
- 荒波 海莉
- 【社会】判定
- 判定値6 C値10 → 8[1,2,3,5,7,8] +0 = 8
- GM
- がんばれがんばれ
- おkですね
- 荒波 海莉
- フ...
- GM
- では開示します
- GM
- ちょい長いな
- GM
- 『トリスメギストス』について <情報:裏社会>6(PC①が調べる場合達成値に+1)
カジノオーナー曰く、「レネゲイドの力を好きに使ってギャンブルに挑むといい。"バレなければイカサマもないのと一緒"。これが、当店のモットーです」とのこと。
PC①がスタッフとして潜入し清掃などの傍ら内部構造を見たところ、バロールの《ポケットディメンジョン》とモルフェウスの《キングダム》を組み合わせて作られているらしく、明らかに外観より広いつくりになっており、すべてを把握するのは不可能だろう。
不定期に行われる「サプライズイベント」があるという噂も。
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
- 『トリスメギストス』について <情報:裏社会>6(PC①が調べる場合達成値に+1)
カジノオーナー曰く、「レネゲイドの力を好きに使ってギャンブルに挑むといい。"バレなければイカサマもないのと一緒"。これが、当店のモットーです」とのこと。
PC①がスタッフとして潜入し清掃などの傍ら内部構造を見たところ、バロールの《ポケットディメンジョン》とモルフェウスの《キングダム》を組み合わせて作られているらしく、明らかに外観より広いつくりになっており、すべてを把握するのは不可能だろう。
不定期に行われる「サプライズイベント」があるという噂も。
- 千嵐 八鐘
- ワーオ
- 荒波 海莉
- たのしいこのふね
- 一生遊べるぞ
- 千嵐 八鐘
- 住んじゃお
- GM
- こういう船乗ってみたいな~
- では千嵐君に次のダイスをお願いしましょう
- 荒波 海莉
- 「船の中身は~...」 調べたことについて共有する。桐生も補足してくれるだろう。
- 千嵐 八鐘
- は~い
- 荒波 海莉
- いけいけー
- 千嵐 八鐘
- 【社会】判定
- 判定値3 C値10 → 9[2,6,9] +0 = 9
- GM
- クリアです!開示
- 千嵐 八鐘
- ありがとうダイス
- GM
- "ダーティ・ラック"の現状 <交渉>or<情報:裏社会>6(PC①が調べる場合達成値に+1)
一週間と少し前、PC達に追い詰められたものの逃走し、ここ『トリスメギストス』に逃げ込んで大勝ち。
100万チップとの引き換えで『ここに自身を匿う』権利をカジノに要求した。
店側がそれを呑んだため、 "ダーティ・ラック"をどうこうするためにはカジノで"ダーティ・ラック"以上のチップを稼ぎ、会う権利を手に入れる必要がある。
- 荒波 海莉
- ダイスめちゃ元気やな
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GM
詳細
- "ダーティ・ラック"の現状 <交渉>or<情報:裏社会>6(PC①が調べる場合達成値に+1)
一週間と少し前、PC達に追い詰められたものの逃走し、ここ『トリスメギストス』に逃げ込んで大勝ち。
100万チップとの引き換えで『ここに自身を匿う』権利をカジノに要求した。
店側がそれを呑んだため、<u> "ダーティ・ラック"をどうこうするためにはカジノで"ダーティ・ラック"以上のチップを稼ぎ、会う権利を手に入れる必要がある。
- 千嵐 八鐘
- どえらい事わかっちゃったな。
- 荒波 海莉
- おそろいだね半分
- GM
- 大変なことがわかりましたよ、という話をかくかくしかじかで共有
- 荒波 海莉
- 100万と1枚でいいってわけだ
- 桐生 和俊
- 「……という事はだ」
「千嵐、キミはギャンブルの経験はあるか?」
普通ないよな、普通の高校生なら、と桐生は眉を上げた。
- 荒波 海莉
- そんなことあるか?200万枚いくか...(?)
- 千嵐 八鐘
- 「ないですね。ゲーセンの筐体でポーカーやったことあるくらい」
- GM
- 10000001
- 千嵐 八鐘
- ワーオ。
- 桐生 和俊
- だろうな、と頷く。
「……本来、未成年に賭博をやれ、なんぞ言えるものじゃないが。今回ばかりは仕方がない」と溜息をつく。
- 荒波 海莉
- 「バレなきゃルール無用なんでしょ~?」ワルガキスマイルを千嵐へ向け
- GM
- カイリさんのわるーいスマイルだ
- 千嵐 八鐘
- 「らしい。あは、久々に依頼で張り切る時がきたな」ワルガキスマイルその2。ロクな事を考えてない。
- 荒波 海莉
- 正々堂々なんかくそくらえだよ 最悪だな
- 桐生 和俊
- 「俺達も何かしらサポートできると思うが……これだけ人の目があるからな。最悪、キミ一人の力でどうにかしなくちゃならん。いけるか、千嵐?」
いやほんと、この二人めっちゃ気合うな???と感心する。同じ悪い顔しやがって。
- 千嵐 八鐘
- 「余裕です」 けろっと返事した。
- 荒波 海莉
- 「アハ、違うジュース出したらヤバ~って合図ね」
- 千嵐 八鐘
- 鯨様と呼ばれてやるぜ俺ァ
- 桐生 和俊
- 「あっさり言ったな」こやつ、大物だな。
- 荒波 海莉
- いっぺえ稼いでくれ
- 千嵐 八鐘
- 「合図は助かる。…味方も二人いますからね~」
- 桐生 和俊
- 「……勿論、フォローはする」俺のシンドロームじゃいまいちだがな……と思ったが余計な事を言わないキュマサラ支部長。
「ここでできるゲームは3つだ。相手もオーヴァードだ、キミの能力に見合ったゲームで荒稼ぎするのが一番だと思うが」
- 千嵐 八鐘
- 3つもある なんだろ!
- GM
- そしてまた調査項目へ
- 荒波 海莉
- なんだろ!
- わくわく
- GM
- 【調査項目】
- ポーカーの遊び方 <情報:裏社会>6
- ブラックジャックの遊び方 <情報:裏社会>6
- ルーレットの遊び方 <情報:裏社会>6
- GM
- まぁ全部気になると思うので
- 千嵐 八鐘
- 全部だ 全部!
- GM
- 1回のダイスで全部開示します!
- 千嵐 八鐘
- 助かり過ぎる
- 荒波 海莉
- オ~
- 千嵐 八鐘
- 社会で振っちゃお イェ~~
- 荒波 海莉
- いけいけ
- GM
- イェ~
- 千嵐 八鐘
- 振ります!
- GM
- はい!
- 千嵐 八鐘
- 【社会】判定
- 判定値3 C値10 → 7[1,5,7] +0 = 7
- 千嵐 八鐘
- あぶね。
- 荒波 海莉
- よっしゃ
- GM
- クリア!では順に開示します。長いですが、→の共有メモに貼り付けますし、ゲーム直前でも説明流します。
- 千嵐 八鐘
- 「3つか。えーっと……?」
- 千嵐 八鐘
- わ~~~い
- 荒波 海莉
- いっぱいあそべるね
- 荒稼ぎしようぜ
- GM
- ポーカー
ディーラーが場に出す5枚の共有カードと配られた2枚のカードで役を作り、テーブルで最も強い役を作ったプレイヤーが勝者となる。
プレイヤー側の選択肢は「追従(コール)」「上乗せ(レイズ)」「降参(フォールド)」
いかに【強い役を作るか】、もしくは【他プレイヤーが強い役を作れないようにするか】がカギだ。
(PLサイドの情報)
これは攻撃手段のない支援や妨害系PC向けのゲーム。
ゲームはラウンド進行。
セットアップ開始時に場にいる全員に5dx分のカードが配られる。→
PCのメジャーアクションを行った後、ダイスを振り、達成値とダメージを算出。
この際自分の持っているエフェクトを組み合わせることはできない。(5dxで攻撃する味方に支援する認識)
PCの5dx判定は最後となる。
財産点を1点使用するごとに命中判定のダイスを1個増やすことができる。
算出ダメージの高さがそのまま役の強さになる。
- 千嵐 八鐘
- じゃんじゃか稼ごうぜ
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by GM
詳細
- ポーカー
(PLサイドの情報)
これは攻撃手段のない支援や妨害系PC向けのゲーム。
ゲームはラウンド進行。
セットアップ開始時に場にいる全員に5dx分のカードが配られる。→
PCのメジャーアクションを行った後、ダイスを振り、達成値とダメージを算出。
この際自分の持っているエフェクトを組み合わせることはできない。(5dxで攻撃する味方に支援する認識)
PCの5dx判定は最後となる。
財産点を1点使用するごとに命中判定のダイスを1個増やすことができる。
算出ダメージの高さがそのまま役の強さになる。
- 千嵐 八鐘
- おっと。描写だけかと思ったらしっかりダイスを振るらしいな。
- GM
- ちょいと特殊ルールなんですよね
- そして次へ
- GM
- ブラックジャック
合計点数をディーラーと競い合い、より21に近づけた方が勝ちとなる。Aは1か11。絵札は10として数える。22以上になったら負け(バスト)。
プレイヤーには2枚ずつカードが配られる。ディーラー自身も2枚、ウチ1枚は伏せてある。
ダウンカードオープン後、ディーラーのカードが16以下の場合ディーラーはもう1枚引く。
プレイヤー側の選択肢は「追加(ヒット)」「ステイ」「倍賭け(ダブルダウン)」「分割(スプリット)」
21を超えないよう【しのぎつつ】、21に近づけるよう【高い数字を目指して攻める】必要がある。
(PLサイドの情報)
これは高火力アタッカーor盾役向けのゲーム。
ゲームはラウンド進行。参加者全員のHPを100とし、セットアップから行い、参加者→ディーラーの手番となる。
命中判定とダメージ算出を行い、ラウンド終了時のHPがディーラーより100に近ければ勝利。HPが0になった場合は負け(バスト)。
財産点を1点使用するごとに命中判定のダイスを1個増やすことができる。
この時、1回の攻撃で足りないと感じたなら再度攻撃(ヒット)することが可能。
ただし、ヒットするにはHPを10点支払う必要がある。同ラウンド内再行動扱いなので、ラウンド1回のエフェクトはヒットには使用できない。
ディーラーからの攻撃はガード可能、装甲有効。ディーラーも回避やガードをし、プレイヤー側のHPが1点も削れていない場合は必ずヒットする。
- 荒波 海莉
- 命中判定の補助はいれてもいいってことか?(クソガキ思考)
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by GM
詳細
- ブラックジャック
(PLサイドの情報)
これは高火力アタッカーor盾役向けのゲーム。
ゲームはラウンド進行。参加者全員のHPを100とし、セットアップから行い、参加者→ディーラーの手番となる。
命中判定とダメージ算出を行い、ラウンド終了時のHPがディーラーより100に近ければ勝利。HPが0になった場合は負け(バスト)。
財産点を1点使用するごとに命中判定のダイスを1個増やすことができる。
この時、1回の攻撃で足りないと感じたなら再度攻撃(ヒット)することが可能。
ただし、ヒットするにはHPを10点支払う必要がある。同ラウンド内再行動扱いなので、ラウンド1回のエフェクトはヒットには使用できない。
ディーラーからの攻撃はガード可能、装甲有効。ディーラーも回避やガードをし、プレイヤー側のHPが1点も削れていない場合は必ずヒットする。
- GM
- ふふふ
- あとで出しますが構わん構わん
- 荒波 海莉
- ヒュ~!
- GM
- そして最後
- 千嵐 八鐘
- 二人に通しをしてもらってブラックジャックで勝つ気でいた ダイスか そっか~~~
- 荒波 海莉
- わくわく
- GM
- ルーレット
最初に賭ける場所を決め、スピナーが台を回す。「ノーモア・ベット」の掛け声が入るまでは賭ける場所を変更可能。
プレイヤーの予想が【当たるか】、スピナーが【上回るか】である。
(PLサイドの情報)
命中判定のみでダメージは必要ないが、高い達成値の出せるPC向けのゲーム。
ゲームはラウンド進行。セットアップから行う。
攻撃を行い、スピナーに命中すれば勝利となる。スピナーの回避期待値は27。
財産点を1点使用するごとに命中判定のダイスを1個増やすことができる。
- GM
- ダイスで色々やってから
- RPでこうしました~~~って事にしても勿論おk
- 千嵐 八鐘
- 財産点も使えて有難いな
- 荒波 海莉
- 4てんしかないよ
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by GM
詳細
- ルーレット
(PLサイドの情報)
命中判定のみでダメージは必要ないが、高い達成値の出せるPC向けのゲーム。
ゲームはラウンド進行。セットアップから行う。
攻撃を行い、スピナーに命中すれば勝利となる。スピナーの回避期待値は27。
財産点を1点使用するごとに命中判定のダイスを1個増やすことができる。
- 荒波 海莉
- あれ?!6ある
- 千嵐 八鐘
- なんか増やしたんだけどもう何も覚えてない
- 荒波 海莉
- 調達か?
- GM
- そういう事もある レネゲイドなら
- ああそうか
- 技能を挙げたからかな
- 千嵐 八鐘
- あ~そうだ 上げました 技能
- 荒波 海莉
- おこづかいふえてよかったね
- 千嵐 八鐘
- やったぜ
- GM
- それですな!自分もどれあげたら財産点あがるとかしっかり理解してない(
- 荒波 海莉
- 後輩の世話をするから増やされた疑惑がある
- GM
- お小遣いや
- これでアイス奢ってあげろよ…という粋な支部長の計らい
- とまぁ調査項目はこれで終わりです
- 丁度いい感じだな、時間も
- 荒波 海莉
- 「ふ~ん、いろいろあるねえ」
- 荒波 海莉
- アイス♪
- GM
- 軽くRPして24時で〆ましょう
- 千嵐 八鐘
- 「ポーカーか、BJかルーレットって感じか。稼ぐにはどれがいいかな~」
- 千嵐 八鐘
- はーい!
- 荒波 海莉
- 「一番稼げるのってどれだろう」
- 千嵐 八鐘
- 「配当倍率でいうとルーレット?」
- 桐生 和俊
- 「全員オーヴァードだからな」と首を傾げ。
「おそらく、どいつも自分の得意分野でやってるんだと思うが」
- 千嵐 八鐘
- 「ポーカーは元がないと難しいかな……」
- 荒波 海莉
- 「...ハガネ君ならポーカーかルーレットが良いんじゃない?」
- 桐生 和俊
- 「千嵐、キミのシンドロームは何だったかな」
資料で確認した筈だが全て忘れてしまった。このバニースーツがショック過ぎて。
- 千嵐 八鐘
- 「かも。シンドロームはエンジェルハィロゥ、モルフェウスです」
- 千嵐 八鐘
- 回避期待値27.....................................
- 桐生 和俊
- 「なるほどな」というものの、どうしたものか。
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君ささみならつくれるよ。」
- GM
- DBもついてるし
- 荒波 海莉
- あてていけ
- GM
- 荒波さんのサポートがひそひそ
- 千嵐 八鐘
- サポートがあれば無敵だな、良し。
- 荒波 海莉
- 俺のオートセットをわすれるな あとコンセつかえばまわるんじゃないかと
- 桐生 和俊
- 「あ、そっちのモルフェウスか?」あのエフェクト良いよな、よく世話になった。
- 千嵐 八鐘
- 「あと壁抜けが出来ますね。光を屈折させて視覚誤認とかも出来そうかな」
- 桐生 和俊
- 「潜入向きだな、この船でも」
- 荒波 海莉
- 「...バニー着るのハガネ君の方がよかったんじゃない?」
- 桐生 和俊
- 「いつでも変わるぞ千嵐」
- 荒波 海莉
- ギャハハ
- 千嵐 八鐘
- 「いやー、俺このスーツ気に入ってるんで」
- 桐生 和俊
- そう言うな、ほら
- あらたな扉が開くかもしれん
- 荒波 海莉
- おもろい
- 千嵐 八鐘
- 「さーて、挑むならルーレットかな!」 話を強引に終わらせにかかる構え。
- 荒波 海莉
- 「ミミ先輩にそろそろ見つかっちゃうかな?戻ろ~」
- 桐生 和俊
- 「むん……」く、スルーしやがってと悔し気な顔。
- GM
- うし
- では今日はここでお開き!お疲れさまでした~い
- 荒波 海莉
- わ~たのしいたのしい
- 千嵐 八鐘
- 「それじゃ、また後で」 すーっと解散。
- 千嵐 八鐘
- たのしいね~!
- 荒波 海莉
- 明日もよろしくお願いします
- GM
- 次回ギャンブルタイムになりますが、ルーレットにします?
- 千嵐 八鐘
- また明日もできる 最高
- 荒波 海莉
- 明日まで悩んでて
- 千嵐 八鐘
- ルーレットやりた~~~~~いです!
- GM
- 時間見て、別の~と思ったらチャレンジしてもおkだし
- 荒波 海莉
- カッコよく儲けていけ
- GM
- おkです!儲けていけ
- 千嵐 八鐘
- 儲けていきます
- GM
- では今日はこれでかいさーんです
- 荒波 海莉
- おやすみなさーい
- GM
- 退室せず画面閉じてくだされ!
- おやすみんさい!
- 千嵐 八鐘
- おやすみなさい! はーい!
- GM
- こんばんは~時間までちょい準備をば
- 千嵐 八鐘
- は~い
- 荒波 海莉
- いいこにしています
- GM
- うし
- ちょっと特殊ルールでギャンブルタイムですので、GM的にそこでお時間頂くかもしれませんが
- 気にせずRPを楽しんでください!
- 荒波 海莉
- わくわく
- いっぱいあそぶ
- 千嵐 八鐘
- わ~~~~い
- GM
- よーし、ではヒカセンっぽくレディチェ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- よろしくお願いします~ではシーン切りかえから
- 千嵐 八鐘
- ヒュ~~~~
- !SYSTEM
- 背景を変更 by GM
- カジノ/AIPICT
- 荒波 海莉
- カジノだカジノだ
登場可能PC:全員◆シーン3【盤上≒戦場】
- 千嵐 八鐘
- ちょうたのし~~
さて。
スタッフとして控える荒波と桐生に見守られながら、千嵐はカジノに足を踏み入れた。- 見る限り、客層は老若男女問わず。キミと同年代の若者もそれなりにいるようだ。
台毎に歓声が上がったり、大負けしたのであろう男が頭を抱えて吠えていたり。
一般人が想像するカジノと変わりないが、そこかしこでレネゲイドの気配を感じる事ができるだろう。この場にいる全員がオーヴァードなのだ。
では、何処のコーナーに向かおうか?
- GM
- これから三種類のゲームのうち、一つを選んでいただきます。
それぞれルールに従い、勝利を目指しましょう。
三回勝つとストーリーが進みます。 - ※GM注:このシーン中、荒波は千嵐をエフェクトで支援する事ができます。
支援したい場合、PLサイドで宣言をお願い致します。
宣言が受理された後、タイミングがセットアップかオート、射程が視界のエフェクトで支援することができます。
PLPCサイドで相談しつつ、勝利を目指してください!
- 荒波 海莉
- よっしゃ~
- 千嵐 八鐘
- ヒャア!
- GM
- で、以上!三回と書いてありますが
- やりたかったらやってもいい!です
- どのゲームでもおk
- 千嵐 八鐘
- あまりにも楽しいね
- 荒波 海莉
- 限界まで搾り取って行こうぜ
- GM
- で、登場~お二人とも自由にRPどうぞ
- 千嵐 八鐘
- よ~し
- 千嵐 八鐘
- 「さてと。んじゃ、作戦通りルーレットだな」
- 桐生 和俊
- はてさて、自信はありそうだが……?と千嵐を遠くから見守る。
- 千嵐 八鐘
- ルーレットテーブルに近付く。ホイールに近い席を陣取った。
- ルーレットのコーナーに行くと、いくつかの台それぞれにスピナーがおり、客達は盤上で転がる玉に一喜一憂している。
- 客「ああー外した!いい線いってたと思うんだけどなぁ……!」
客「よし!今日はツイてる!」
- 荒波 海莉
- ちゃんとスタッフのお仕事もしているらしい...他のお客に声をかけられている。
注文されたドリンクを提供。えらい。
- 千嵐 八鐘
- 「次ゲームからで」ディーラーに宣言し、チップを手の中でくるりと回す。さーて。
- スピナー
- 「さあ、次のゲームが始まります。参加する方はどうぞテーブルへチップを」
美しい女性ディーラーは微笑み、千嵐に頷いた。
- 荒波 海莉
- 新しいスタッフか、などと聞かれているのだろうか。ニコニコ対応中。
- 千嵐 八鐘
- 監視カメラの位置確認。さほど気にする必要もないだろうが。
- スピナー
- 「じゃあよろしいかしら?」と盛り上がる客陣をぐるりと眺めて。
「賭けはそこまで!」
- GM
- ではちょいお待ちを
- スピナー
- スピナー(ルーレット)
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ
HP:26/26 侵蝕:0 ロイス:0/7 財産:2 行動:10
- GM
- えーとまたルール流しますかの
- 千嵐 八鐘
- 共有メモを熟読しています 流さなくても大丈夫 そう!
- 荒波 海莉
- やったれ
- 支援したいぜ
- GM
- よし、とりあえずラウンド1だな
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- GM
- 支援おkです!
- 荒波 海莉
- やった~
- GM
- とりあえず普通のバトルのように始めるか
- GM
- セットアップありますか?
- 千嵐 八鐘
- せっとあっぷ ないです!
- 荒波 海莉
- ないです!
- GM
- おkです!
- GM
- 順番は千嵐→スピナー→荒波ですが、荒波さんの支援は千嵐君のメインプロセス前に入ります。
- スピナーは回避行動だけします。
- 千嵐 八鐘
- は~い
- 荒波 海莉
- は~い
- GM
- では、荒波さんの支援エフェクトから
- 荒波 海莉
- 侵蝕率あげるてまえまでいれるか
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 達成値修正+6 100↑判定D+5 達成値修正+9 1R1回 100↓判定D+4
- 千嵐 八鐘
- GOGO
- GM
- 千嵐君の判定ダイスが+4になります
- 荒波 海莉
- お客の対応の一瞬、視界に千嵐が入る。やっちゃえ、ハガネ君!
- GM
- →のチャットパレットのバフ・デバフ欄のダイスに+4を
- 千嵐 八鐘
- okです
- GM
- ほい!ではメジャーどうぞ
- 荒波 海莉
- あれ?100以上の方の説明がさきになっちゃってるなこんどなおそ
- GM
- あるある あ、これって
- 達成値修正は100%未満でも+になるのかな?
- 荒波 海莉
- なんかダイスの部分だけうしろなってる
- なる!
- GM
- お、では達成値もかわるか
- 荒波 海莉
- D4 6 修正 が100以下で
- 千嵐 八鐘
- よ~~し
- GM
- 達成値も+6と
- 荒波 海莉
- なんでここだけ後ろいってるんだw
- GM
- バフ入れ終わったらどうぞう~
- 千嵐 八鐘
- いきまーす
- 千嵐 八鐘
- 【Luminous Shot】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値15 C値7 → 10[2,2,3,4,5,5,5,6,7,7,7,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[1,6,6,8,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,3,9,10:クリティカル!] + 10[3,8:クリティカル!] + 5[5] +4++6 = 55
- 荒波 海莉
- パレット修正した
- GM
- 良い目だ
- 千嵐 八鐘
- わあい
- 荒波 海莉
- ウォ~
- スピナー
- では回避としてエフェクトを使います。
- 判定値15 C値8 → 10[1,2,3,3,5,5,6,6,7,7,8,9,10,10,10:クリティカル!] + 7[3,4,5,5,7] ++0 = 17
- 命中!ダメージをどうぞ
- 千嵐 八鐘
- ダメージ
- 6D10 → 35[6,10,7,5,5,2] +16+0 = 51
- GM
- というか、当たったからこれもういいんだなw
- 荒波 海莉
- ンハハ 練習だ練習
- 千嵐 八鐘
- れんしゅうになったぜ
- スピナー
- スピナーが回したルーレット台の上を更にボールが転がっていく……。
- GM
- 脳内でドラクエのカジノを思い出してます
- 千嵐 八鐘
- ずる描写していいですか します
- 荒波 海莉
- チャラそうな客から褒められているらしい。桐生を客の前に置きなおそうと抱える手が伸び。
- GM
- どうだったっけ???みたいな
- 荒波 海莉
- していけ
- GM
- 勿論!!
- 桐生 和俊
- ンンッと何か言いたげな顔をしたが、大人しく荒波と客の前に立つ。客、盆で張り倒してやろうかな。
- 千嵐 八鐘
- 周囲の目が自分から離れる瞬間を仲間から合図で貰う。やっちゃえ、の視線に合わせてするりと台の裏側から手を伸ばした。
- 荒波 海莉
- ストライクゾーンは広いらしい客だった。そのまま桐生を褒めちぎるだろう。
- 千嵐 八鐘
- 《壁抜け》使用。台の裏から玉の跳ね方を少しいじって。
- GM
- くくく
- 良いイカサマRPだ
- 荒波 海莉
- 他の客をついでに支援。オオッ!と歓声が別のテーブルからあがるだろう。
- スピナー
- 跳ねる玉を見て、軽く眉を上げたが微笑みはそのままで。
周囲の客は千嵐のエフェクトに気付かず、血走った眼で玉を見守っている。 - 「赤の……25!!」とスピナーは宣言。
- GM
- もっとカジノの事を勉強しておくべきだったと思っているGM
- 荒波 海莉
- わかんないものたちで遊べばそこはカジノよ
- 千嵐 八鐘
- 「わあ、三か所に賭けた内の一つだ。……十二倍? ラッキー」
- 荒波 海莉
- わろためっちゃあてとる
- GM
- あててるわ~
- 千嵐 八鐘
- あてちゃったな~
- 荒波 海莉
- 桐生が相手をしていた客も、歓声に気付けばそちらへ足を向けるだろう。
- スピナー
- 「おめでとうございます!!」ルージュを塗った唇で微笑み、千嵐の前にチップをじゃらっと寄せる。その隣で、頭を抱えた男が床に崩れ落ちた。
- 千嵐 八鐘
- ビギナーズラックってやつかも、と周囲の客に笑顔を見せた。
- 荒波 海莉
- どんまいどっかのおじさん
- 桐生 和俊
- やれやれ、と思っている間に千嵐が座っているテーブルから聞こえた歓声に目を向ける。お、あいつさっそくやったな。
- 千嵐 八鐘
- 「次はあなたが当てるかも。ほら、頑張って」崩れ落ちた男へ、チップを数枚渡した。
- 客
- 「く、くそぉおおおおお!!」崩れ落ちた男は周囲に雷をまとい、再びルーレット台に張り付いた。
- 千嵐 八鐘
- 「その調子っと。落ち着くために飲み物でも貰ったらいいですよ」
- スピナー
- 「あらあらうふふ」と微笑んで。
「次のゲームも始まりますよ。もう一度チャレンジなさる?ビギナーズラックのお兄様」
- 荒波 海莉 > 千嵐 八鐘
- 『美人のお姉さん、気付いてるっぽいよ~。眉上がってたもん。気をつけてね~』 一方的な「声」が君に届いたかもしれない。
- 千嵐 八鐘
- 「もちろん。運が向いてる時に勝負しないとね」
- 荒波 海莉
- ドリンクはいかが~?の笑顔を振りまいて。
- スピナー
- では、と優雅に玉を手にして。
「そちらの方もいかが?参加される方はどうぞチップを」
- 客
- 「うおおおお負けられん!!!!」男はチップを高く積み上げてスピナーへ押しやった。
- GM
- んではもっかいやってみますか
- 千嵐 八鐘
- ワ~イ
- 荒波 海莉
- キャキャ
- スピナー
- 「では……賭けはそこまで!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 荒波 海莉
- 支援は惜しまないぜ
- GM
- セットアップは省略!支援あればどうぞ!
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 100↓判定D+4 達成値修正+6 100↑判定D+5 達成値修正+9 1R1回
- 千嵐 八鐘
- ヒュ~
- イキマース
- 違うやつ振るか ノリで
- 桐生 和俊
- 客にドリンクを進めながら、ちらちらと千嵐のテーブルに近づく。
荒波から放たれたレネゲイドを感じ、目を細める。
- GM
- お任せでっす!
- あれやな
- 荒波 海莉 > GM
- 『おね~さん、気をつけて。雷バチバチの人ちょっと睨んでたよお♪』
- GM
- ノリ大事に
- 千嵐 八鐘
- やったぜ。
- 千嵐 八鐘
- 【Radiant Burst】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》《ギガンティックモード》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 範囲(選択) / 武器
- 荒波 海莉
- アハ、と笑って見せる。
- 千嵐 八鐘
- 判定値15 C値7 → 10[1,1,2,2,3,3,5,5,7,8,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[3,4,6,7,7,9,9:クリティカル!] + 10[2,2,8,10:クリティカル!] + 2[1,2] +4++6 = 42
- スピナー
- 回避します!
- 判定値15 C値8 → 10[1,1,1,4,4,4,5,6,6,6,6,7,8,8,8:クリティカル!] + 10[1,7,9:クリティカル!] + 1[1] ++0 = 21
- 玉はルーレット台の上を滑らかに滑っていく……。
- 千嵐 八鐘
- ミスったな…
- 客
- 「赤の51,赤の51……」手を合わせて祈る。ついでにその手がぐわっと茶色い毛でおおわれた。
- 荒波 海莉
- 何も見えないよ
- GM
- ん?
- ああ~w
- 荒波 海莉
- ハハ
- 千嵐 八鐘
- ハハ
- GM
- さっき自分もミスりましたw
- 千嵐 八鐘
- www
- 千嵐 八鐘
- 百戦錬磨のディーラー相手に同じ手は通じまい。お次のズルは、相手の技術を信じたイカサマ。
- GM
- 秘匿コメまったく使った事なくてなぁ
- 荒波 海莉
- あっちで歓声、こっちで歓声。泣き崩れる客、裏へ連れていかれる客。様々見えておもしろい。
- 千嵐 八鐘
- ほんの少しだけ、光の屈折具合を操作する。ディーラーの認識がずれるように。
- 客
- バチバチッ!!と毛を揺らし、磁力で玉を軽く引っ張ろうとするが……。
「んっ?」一瞬玉がぶれ……?
- 千嵐 八鐘
- 百戦錬磨のお姉さん。落としたい場所へ、玉を落とせる技術くらい持っているのでしょう?
そこが本当に落としたかった場所かは知らないけどね。
- スピナー
- ……あら、と小声で呟く。
- 「……黒の、32!!」
- 荒波 海莉
- 「桐生さん、あれすごいね。」 高そうな酒瓶と綺麗なお姉さんを両脇に座らせる客。
- 客
- ガタタッ!!!と椅子から落ちる。漫画のキャラクターのようなノリで。
- 千嵐 八鐘
- 「あ~、すっごい! 俺また勝ったんじゃない?」
- 「2点賭けだよ、えーっと……18倍?」
- 桐生 和俊
- 「……いかにもな奴だな」荒波の言葉に軽く肩を落とす。
「まったく……何故我が支部が管理するところにこんな施設が」
- 荒波 海莉
- 「みんな人生楽しんでるねえ~」 のほほんと返して。
- 客
- 「畜生!!!!一点賭けなんぞアホらしいわ!!!!」
ルーレット台の下から男の嘆きが聞こえてくる。
- 荒波 海莉
- 草
- 千嵐 八鐘
- 草生える
- 荒波 海莉
- 破滅型ってやつだ
- 千嵐 八鐘
- 漢らしいな 好きですよ
- スピナー
- 「あらあら……これではもう、ビギナーズラックとは言えませんわね?」
どう?と千嵐にウインクしてみせる。
- 荒波 海莉
- 「あの人暴れたりしないよねえ?」
- 千嵐 八鐘
- 「あはは、お姉さんが俺の勝利の女神かも」
- 荒波 海莉
- 一点やってやろうじゃないの
- は?こいつ
- 桐生 和俊
- 「暴れたらすぐスタッフが駆けつけてポイだろう」
周り全員オーヴァードだからな……。暴れるようなやつはいないと思っているが。
- 荒波 海莉
- 「ウーム、ある意味安全な場所...なんか楽しそうに遊んでるねえ。」 こっちはお仕事してるのに~
- スピナー
- ふふふ、お上手と上品に微笑んで。
「お兄様、どんな手品をお使いになったの?」
- GM
- このコンビでフルゲームみたくなってきたぞ
- 千嵐 八鐘
- 「お姉さんの技術に賭けただけですよ。後は祈ってただけ」
- 荒波 海莉
- どうしてくれようか
- GM
- 支援の荒波、イカサマの千嵐
- スピナー
- 「そう?ふふふ」くすくすと口元に手を当てて笑う。
「お兄様の活躍が気になってきますね?どうです、もう1ゲーム……いえ」 - 「他のテーブルでもギャンブルの神様が微笑んでくださるかどうか、確かめてみては?」
- 荒波 海莉
- けえれ!されてる
- GM
- ではないけどもw
- 荒波 海莉
- www
- GM
- お上品なお姉さまは見たいのですよ
- クールな坊やの活躍を
- 千嵐 八鐘
- 「あれ、振られちゃった? でもしつこい男は嫌われるって言いますもんね」
- 荒波 海莉
- お姉さま~♪
- スピナー
- 「いえいえ、やはりルーレットが一番!と思って下さったらいつでも大歓迎ですよ」
- 千嵐 八鐘
- 「それじゃ、他のゲームで泣きそうになるくらい負けたら戻ってきます。その時は優しくしてください」
- 千嵐 八鐘
- おねえさま~♪
- 荒波 海莉
- お客に呼ばれてカウンターから消えている。スロットが詰まっちゃったみたい。スタッフ~!...スタッフは自分だ。
- 客
- 「……アホらしい……が、俺は諦めきれんのじゃ!!!」
上半身の服を破り捨て、茶色い獣が再びルーレット台にかぶりついた。
「もう1回!!!」
- 荒波 海莉
- 半裸
- 千嵐 八鐘
- チップを回収して席を立つ。「頑張って、お兄さん」
- スピナー
- 「ええ勿論」と微笑んでから。
「お客様、お着替えはお持ちでしょうね???」
- GM
- 獣化はセウトなカジノ
- 荒波 海莉
- あーこまりますおきゃくさま!あー!
- GM
- では一度スピナーさんは失礼して
- !SYSTEM
- ユニット「スピナー」を削除 by GM
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット
- GM
- 千嵐君向けなのはブラックジャックかな?
- 千嵐 八鐘
- またね スピナーさん
- GM
- 荒波さんが一緒ならポーカーもあり
- スピナー
- チュッ
- 千嵐 八鐘
- ファンサ
- それじゃ~ブラックジャックいっちゃうか~!
- 荒波 海莉
- 周りをキョロキョロ。お客と顔を合わせ、頷いた。 てい! 一発叩いて...ジャラジャラ!詰まりは解消!!
- GM
- おkです!!
- 荒波 海莉
- バレないうちにササ~~~ッとカウンターへ戻る。
- 桐生 和俊
- 荒波も楽しんでるなぁ……まぁいいか、と千嵐を目で追う。
お、あいつ移動してるな。
- 荒波 海莉
- しごとだよしごと
- 千嵐 八鐘
- 働いている
- ブラックジャックのコーナーに行くと、いくつかの台それぞれにディーラーがおり、客達はワイワイとめくられるカードに一喜一憂している。
- 客「ああ~Jか!バストしちまった……」
客「欲かくからだぜ」
ディーラー「しかし、お客様の勇気あるヒットが次の運を呼び込むかもしれませんよ?」
客「そ、そうだな……!よし次だ!」
- 荒波 海莉
- 「ただいま~、桐生さん~ハガネ君もう200万くらい稼いでくれた?」
- 桐生 和俊
- 「出だしは上々、という所かな?まだ200万は届かんだろうがな」
どうやってるのかわからんが、上手くやってるなあいつ。
- 千嵐 八鐘
- 一番落ち着いていそうなテーブルに着席。「よろしくおねがいします」礼儀正しく挨拶も。
- ディーラー
- 「さて他に、我こそは!という果敢なお客様はいらっしゃいますか?」
と周囲を見渡して。礼儀正しく席についた千嵐を笑みを浮かべて迎える。
「こちらはブラックジャックのテーブルです。楽しんでいかれますか?」
- 荒波 海莉
- 「お仕事全部終わったらゲーセン連れてって~」 アタシもあそびたーい~
- 千嵐 八鐘
- 「はい、一勝負お願いします」
- 桐生 和俊
- 「……高校生はゲーセンありなのか?」校則的に?
「俺より千嵐に連れていってもらえばいいだろうに」
- 荒波 海莉
- ブラックジャックの隣のスペースからドリンクのオーダーだ。ハ~イ、と手を振って
- ディーラー
- ぱらぱらと手馴れた手つきでトランプを操る。
「では……人数もそろったところで始めましょうか」
- 荒波 海莉
- 「大人がいないと行っちゃいけない時間があるんだよ~、大人は必要なの~」
- GM
- ではまた準備をば
- 千嵐 八鐘
- かつぞ~!
- 荒波 海莉
- トレーにドリンクを乗せ、運ぶ人となった。
- 桐生 和俊
- 「何ぃ?大人を体よく使いやがって」と渋い顔。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ディーラー
- BJのディーラー
性別: 年齢: 身長: 体重:
ワークス: カヴァー:
シンドローム:キュマイラ/ノイマン
HP:100/100 侵蝕:0 ロイス:0/7 財産:4 行動:5
- GM
- えーとそうだな
- 荒波 海莉
- 「アハ、桐生さんとも遊びたいに決まってるでしょ~」 背を向けたまま手を振り
- 荒波 海莉
- かしこいディーラーきた
- 千嵐のカード
- 参照先:https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=0aY3p0
HP:100 侵蝕: ロイス: 財産: 行動:
- 千嵐 八鐘
- かしこい かてない。。。。。。。。。。
- 荒波 海莉
- かて
- GM
- よし、千嵐君とディーラーのHPはこちらで増減します
- 千嵐 八鐘
- は~い
- GM
- 今度のゲームは、ディーラーも攻撃します
- 回避とガードもだな
- GM
- では、セットアップはないと思うので、荒波さんの支援から
- 千嵐 八鐘
- やったあ 殴ってもらお
- 荒波 海莉
- ドリンクを運んだテーブルへ座るように言われている人。これも仕事なのだろうか...?ついでに人のゲームを見...
- GM
- もう一回攻撃~という時は教えてくだされ!
- 荒波 海莉
- 【Go for It!!】:援護の風+ウインドブレス
- オートアクション / ― / 自動成功 / 単体 / 視界
- 100↓判定D+4 達成値修正+6 100↑判定D+5 達成値修正+9 1R1回
- 千嵐 八鐘
- は~い!
- ふりま~す
- GM
- では千嵐君から、メインプロセスどうぞ!
- 荒波 海莉
- いけいけー
- GM
- ほい!
- 千嵐 八鐘
- 【Luminous Shot】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》
- メジャーアクション / 射撃 / 対決 / 単体 / 武器
- 判定値15 C値7 → 10[1,2,3,3,4,4,5,7,7,7,8,9,9,10,10:クリティカル!] + 10[2,2,3,5,5,7,8,10:クリティカル!] + 10[2,2,8:クリティカル!] + 10[8:クリティカル!] + 3[3] +4++6 = 53
- 6D10 → 44[10,10,1,8,9,6] +16+0 = 60
- GM
- めっちゃ高い数値でたな
- ディーラー
- 【リアクション2】:イージスの盾、戦士の知恵
- 千嵐 八鐘
- えらいことなったな
- 荒波 海莉
- どんどこ
- ディーラー
- ガード!
- 荒波 海莉
- ガードだ!えらい
- ディーラー
- 1D10 → 6[6] +4 = 10
- 荒波 海莉
- いてえのよ
- ディーラー
- HP:50/100 [-50]
- 千嵐 八鐘
- 支援がでっけェのよ
- GM
- ではディーラーの攻撃です
- ディーラー
- 【ブラックジャック!】:コンセントレイト、急所狙い、戦闘嗅覚
- メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
- 判定値10 C値8 → 10[2,3,3,6,7,7,8,8,8,9:クリティカル!] + 10[2,4,5,8:クリティカル!] + 6[6] +6+0 = 32
- 千嵐 八鐘
- 怖い
- 荒波 海莉
- こわ
- 4Dだぞ
- GM
- 回避でも素受けでも
- 千嵐 八鐘
- 泣いちゃった
- GM
- そうだな
- 盾もありにしましょう!
- 鏡の盾
- 荒波 海莉
- 反撃できる
- 千嵐 八鐘
- やった~~!素受けして、《鏡の盾》使いたいです!
- GM
- おkです!ではディーラーのダメージ判定
- 荒波 海莉
- 木ノ本大人がいないから痛いよ
- ディーラー
- ダメージ
- 4D10 → 34[7,9,8,10] +15+0 = 49
- 千嵐のカード
- HP:-49 [-49]
- 千嵐 八鐘
- ギャア。
- GM
- あん?
- 荒波 海莉
- いってえええ
- 千嵐のカード
- HP:51/100 [+100/+100]
- GM
- 昨日のお陰ですぐ直せました
- 荒波 海莉
- やったぜ
- 千嵐 八鐘
- 失敗しとくもんだぜ
- GM
- では鏡の盾どうぞ~
- 千嵐 八鐘
- 【Reflective Bulwark】:《鏡の盾》
- オートアクション / ― / 自動成功 / 効果参照 / 効果参照
- HPダメージ適用直後に使用。
対象に、受けた分と同じだけのHPダメージを与える。対象が受けるHPダメージは[Lv*20]まで。1シナリオ1回。
- GM
- これはまさか
- バーストするのでは?ディーラー
- 千嵐 八鐘
- しちゃうなあ~~
- 荒波 海莉
- えぐいことするやん
- GM
- ちなみにここで使っても
- クライマックスでも使えることにします!
- 千嵐 八鐘
- 最高過ぎる
- 荒波 海莉
- やったー
- 温情
- GM
- バトルじゃないし、うむ
- 千嵐 八鐘
- 戦闘はね、ないから出番はないでしょうけどね
- GM
- 40ダメですかね?レベル2?
- 違うわ
- 千嵐 八鐘
- そうだ そんなんあ~るから ええと
- GM
- 同じダメージか!
- すいません、エンハイのエフェクトなのでよく知らず
- あ、上限があるのか
- 千嵐 八鐘
- エート Lv2だから 40ダメになるはずです!
- GM
- おkです!
- ディーラー
- HP:10/100 [-40]
- 荒波 海莉
- 客の話に合わせてなんとかやれているらしい。新聞読んでてよかった~~~!
- GM
- これはもう余裕で千嵐君の勝利ですね!
- 荒波 海莉
- でぃーらーかわいそうに