夢見る夢語り
- わうわう
- ニョキ
- GM
- Hello おはやい
- GM
- 三分後にのんびり開始です お茶を淹れておまちくださいませ
- GM
- ニョキ
- わうわう
- ニョキ バストアップ忘れてたからマッハで作ってきた
- GM
- やったぜ これは仕事のはやいPL
- GM
- ではね、まずハウスルールから
- GM
- ・ハウスルール
登場侵蝕率上昇なし
エンゲージあり
戦闘以外のエフェクト使用で侵蝕率上昇無し
- わうわう
- ハイ
- GM
- 情報にはりました ゆるくやってまいります
- わうわう
- たすかる
- GM
- たすかる
- GM
- ではお次に コマの準備に参りましょう
- GM
- 画面上、PC1の四角を右クリックしていただいて
- GM
- 自分の駒にする、をクリックしてください
- わうわう
- はーい
- GM
- そうすると編集ができるようになると思いますので
- GM
- お顔と差分を入れるだけで準備が完了ってワケ
- GM
- あら可愛い
- GM
- 全身立ち絵も入れんか?
- わうわう
- これの立ち絵ないぜ!!
- GM
- 強欲が出てしまったな。
- わうわう
- 絵がちょっと違う全身絵ならあるけどデザインがかわっちゃってえ
- GM
- 全部出してほしさあるな また卓やるか
- GM
- ではね、表情差分入れ終わったよ~↑となったら教えてください
- わうわう
- GM、発言用のキャラクターを作っても良いですか
- GM
- もちろんです 作ってくれたのか?嬉しいです
- わうわう
- 合わせにきた
- GM
- 最強 こっちが準備してなかったので爆速で作ります
- 荒波 海莉
- コマもちゃんと出しててえらいな
- GM
- よいしょ。
- 荒波 海莉
- さぶんできました
- GM
- はやい えらいな…
- GM
- ではね、お次はインタビューです
- 荒波 海莉
- いんたびゅー
- GM
- インタビューです
にこにこで教えてね
1) 荒波さんは幼少期、ずっと海外にいましたか?
2) 荒波さんの「おとしもの」を一つ考えてください。
→小さいころ落とした何か。日常の中にあるものだと良いとされます。
- 荒波 海莉
- メモ帳で書いて貼り付けよう
- GM
- 賢いな…
- GM
- ワカンネ!となったらなんでも質問してね♪
- 荒波 海莉
- おとしもの、は今回のシナリオ用ってこと?人生的な話?
- 荒波 海莉
- あ
- 荒波 海莉
- 小さい頃を見逃していた
- GM
- 物体がいいよ~というのは伝えておこう
- 荒波 海莉
- 把握した まってて
- GM
- 把握もはやい はーい
- 荒波 海莉
- Q1.荒波さんは幼少期、ずっと海外にいましたか?
NO 小学校2年生から海外へ高校3年生になるころに戻ってきました
Q2.荒波さんの「おとしもの」を一つ考えてください。
「パパからもらったぬいぐるみ」
(ちいさなくまちゃん)
- GM
- ありがとうございます
文章をちょこっと弄って来るので少々お待ちください
- 荒波 海莉
- ありがとうございます
- 荒波 海莉
- BGM可愛くてずっと聞いてられるな
- GM
- よかった ya-A-eahという曲 かわいい
- 荒波 海莉
- かわいい
- GM
- お待たせしました♡ それではね、
- 荒波 海莉
- ♡
- GM
- ダブルクロスThe 3rd Edition 『夢見る夢語り』、始めまーす!
- 荒波 海莉
- わーーー88888
- GM
- これは夢のお話。
- GM
- これはおせっかいな少女のお話。
- GM
- これはただ忘れ物を取りに行くだけのお話。
- GM
- これはパタンと終わりの訪れた、ひとりぼっちの遊園地のお話。
- GM
-
- GM
- 今宵は二人の迷子とともに始まるお話。
- GM
-
- GM
- ダブルクロスThe 3rd Edition 『夢見る夢語り』
- GM
-
- GM
- ダブルクロス、それは────
- GM
-
- GM
- ----------
- GM
-
- GM
- シーン1:夢の始まり
- GM
-
- GM
- ----------
- GM
-
- GM
- オレンジ色の残照がかすかに残り、夜への移行が静かに進んでいく時間。
- GM
- 荒波海莉、あなたはもう少しで取り壊される予定の廃遊園地に訪れていた。
- GM
- なお、アノヒトの卓はいつでもどこでもしゃべって良いとされます
- 荒波 海莉
- ついつい見ていた
- GM
- 留学中、友人と訪れた遊園地にここが似ていたか。
- GM
- あるいは学校から帰る途中、寄れる位置にあるとふらり訪れたのか。
- GM
- 一人ここへ足を向けた理由は、あなたの胸の中だ。
- GM
- いつでもどこでもしゃべっていいと言われても感あると思うので
- 荒波 海莉
- 勝手にしゃべってくれたらいいのになPCが
- GM
- 今とかいい感じです(?)
- 荒波 海莉
- はいっ
- 荒波 海莉
- まってねゆとちゃじゃないからメモ帳に入れる
- GM
- いいんだよ……なにをどうしても……
- 荒波 海莉
- 何となく足が向いた遊園地...父と母と遊びに行った場所に似ている。
多忙な中で時間を見つけては遊びに連れ出てくれた事を思い出す。
あの時も夕方まで遊んだっけ。
お土産売り場のぬいぐるみをせがんで困らせたかも。
最近はあんまりこういう場所もこないな、なんて一人歩いて。
- GM
- すてきですね……
- 荒波 海莉
- ありがとう...☆
- 荒波 海莉
- ここならだれもいないしな、とちょっと歌ってみようと立ち止まる。
人がいないところでないと練習もままらなくなった。
すう、と息を吸い込んで。
- GM
- 歌って~♡
- 荒波 海莉
- (なんかくるのではないか?と思いながらロールをしている)
- GM
- wwwww
- GM
- 様子見ながら差し込みます 任せな
- 荒波 海莉
- 口ずさむのは遠い国のメロディ。
ああ、この歌はどこで暮らしていた時に覚えたのだっけ。
山と、裾に広がる緑の濃い土地だった気がする。
通る声が夕暮れに吸い込まれていく。
- GM
- 懐かしい思い出が静かに蘇る。
あたたかな記憶は声に乗り、言の葉として形になった。
やわらかいメロディーは空気に溶け、誰もいない廃遊園地だけがその歌を聴く。
- GM
- 歌い終えた後に残るのは、思い出の残響のみ。
また、静寂が戻る……
- GM
-
- GM
- 「ひとときの夢をおたのしみください!」
- GM
-
- GM
- 楽しんでいけよ。
- 荒波 海莉
- オーヴァードとして覚醒する前は、もっと人前で歌ったのだけれど。
少し寂しい気持ちが最後の音に乗ったか、乗らないか。
「...ン?」
- GM
- 突然、スピーカーから楽し気なアナウンスが響いた。
ひっそりとしていた空間に陽気なBGMが流れ出す。
- GM
- 急な変化はBGMだけではない。
- GM
- いつの間にか。
いつの間にか、廃遊園地だったはずのそこは運営中の遊園地に様変わりしていた。
- 荒波 海莉
- 「......。どうしよ、まだ営業してた?不法侵入??」
ヤバ~~、とあたりをキョロキョロしてみる。
- GM
- 一体何が起こったのか。
状況を把握しようと辺りを見回すあなたに、後ろから声が掛かる。
- 少女
- 「こんにちは、お姉さん!」
- GM
- パラパッパー↑
- GM
- 色とりどりの風船が舞い上がり、アトラクションの音が響く中。
十歳くらいの少女があなたに微笑みかけている。
- 荒波 海莉
- 「オワ~、どうし...!?」
急に声をかけられて思わず飛び上がる。
「Hi!あ~、こんにちは~じゃない、こんばんは?」
とりあえず笑顔になって。
- 荒波 海莉
- ノリノリ♪
- 少女
- 「そうね、こんにちはじゃなくて、こんばんはだったかも」
- 少女
- 「びっくりさせちゃってごめんなさいね」
- 荒波 海莉
- 「アハ、もうすぐ夜...」だよね?
そうだったよね?と空を見上げた。
「ううん。平気!ねえ、教えて欲しいんだけどチケット売り場ってどっち?」
- 少女
- 「ええ、もう夢を見る時間」
同じように空を見上げ頷く。
「チケット売り場はゲートの近く。ほら、そこ」
- GM
- 少女の指さす先には、無人のチケット売り場がある。
コインを入れればチケットが購入できそうだ。
- 荒波 海莉
- 「夢…?開店時間ってことかなあ。」
独り言ちつつ、示されたゲート近くを見る。
「あっホントだ~!ありがと、アタシ買うとこ分かんなくて...エヘヘ」
財布を取り出しながらチケット売り場へと足を向けた。
- GM
- ・チケット売り場
- 荒波 海莉
- 「えーと...学生ってあるかなあ」
ボタンをさがしてみよう。
- GM
- 券売機の側にはカラフルな案内板が立っており、チケットの種類や料金が明記されている。
あなたは券売機から、学生料金のボタンを難なく見つけた。
- 荒波 海莉
- 「あ!あるある~!ヤッタ~」
たぶん大人よりはお安い価格だったかも。
大人がいればタダだったかもしれないが。
- GM
- タダとはいかなかったが、大人料金よりもずっとお手軽価格でチケットを手に入れた。
切手風デザインのチケットだ。色味がレトロでかわいらしい。
- GM
- ちゃんとチケット買ってて偉いなになりました
- 荒波 海莉
- 「へえ~、可愛い~!半券持って帰ってハガネ君に見せちゃろ~」
お土産はこれに決まり!
- 荒波 海莉
- 怒られ回避
- GM
- 半券だって十分お土産になるクオリティだ。
紙質もしっかりしているし、持って帰るまでくしゃくしゃになったりはしない。
- 少女
- 「ちゃんとチケット買ってる。偉いのね」
- 荒波 海莉
- 絶対に汚れない接待チケットだ
- system
- [ 荒波 海莉 ] お土産チケット : 0 → 1
- GM
- あげるね(?)
- 荒波 海莉
- 「え?だって営業してるなら買わなきゃ~」
てっきり廃業しているとばかり、とは言えず。
- 荒波 海莉
- はぴ!
- 荒波 海莉
- レトロ缶とかも喜ぶのかもしれないな
- 少女
- 「ふふ、大人はここにいないのに」
- 荒波 海莉
- 「アタシがそうしたいから、かも~」
釣られて笑って、チケットをヒラヒラしてみせる。
- 少女
- 「素敵なことよ、やりたいことをするって」
- 少女
- 「お姉さんには物事を楽しむ才能があるのかも。いっぱい楽しんでいってね」
- 荒波 海莉
- 「だよね!あなたは?今日は何乗りにきたの?」
遊園地のお客さんと言えばアトラクションだろう、という予想。
- 少女
- 「今日は……ええと、観覧車に乗りたいかな。あの大きいの」
- 荒波 海莉
- 「え~良いね!一緒に乗る?」
もう次は営業してないかもだし。
- 少女
- 「一緒に乗ってくれるの? ありがとう、是非そうしたいわ」
- 少女
- 「でもね、観覧車は一番最後に乗るの」
- GM
- 少女は人好きのする笑みをあなたに向ける。
- 少女
- 「お姉さんには、やることがあるから」
- 荒波 海莉
- 「あ~最後のお楽しみってやつね。わかる!」
頷いて...少女の言葉に首を傾げる
「やること?アタシが?」
- 少女
- 「ええ、最後の最後のお楽しみ」
- 少女
- 「そうよ、お姉さんが探して、お姉さんが見つけないといけないもの」
- 少女
- 「頑張ってね、お姉さん!」
- 荒波 海莉
- 「わかんないけど、アリガト!頑張るね~」
- GM
- 少女はまた笑顔を見せると、会話を切り上げる。
くるりと後ろを向いて、あなたの返事に手を振ると走り去ってしまった。
- GM
- ということでね
- GM
- 走り去ったといっても背中は見えているので、後を追いかけることは出来ますし
- 荒波 海莉
- 「アタシ、何見つけたらいいんだろ...?」
走り去る少女を見送って...一人。
- GM
- 周囲の把握を優先してもいいですし、他に気になることがあれば調べてみるのも良いですし
- 荒波 海莉
- 自由だ
- GM
- イェ~~~!↑↑↑
- GM
- 自由と言われても!となった場合はご相談ください
- 荒波 海莉
- 「あの子が観覧車に来るまで、ちょっと歩いてみちゃおうかな~」
こういう時、まずは案内板を見るのだ!
「探し物って言ったらインフォメーションでしょ~」
フフン、どうだ。と言わんばかり。
- GM
- ・案内板
- GM
- ジェットコースターにメリーゴーランド、コーヒーカップに観覧車……すごいぞ、メジャーどころのアトラクションは全部ある。
- GM
- 迷路だったりポップコーンのワゴンだったり。フードコートに休憩所もあるらしい。
案内板には、「ご自由にどうぞ」とパンフレットも置いてあった。
- 荒波 海莉
- 「すごーい!なんでもある~!」
アトラクションの多さに一人はしゃいでいる。
「あ、日本ってこういうとこ親切だよね~」
パンフレットを1つもらって...
- GM
- パンフレットを手に取った。表面は日本語、裏面は英語のやつだ。
- 荒波 海莉
- 裏表を確認する。グローバルなパンフレットだ。
「テストも全部こうしてくれないかなあ」
- GM
- ここでいきなりお家帰ってもいいし
- 荒波 海莉
- !?!?!
- GM
- ♪
- 荒波 海莉
- ひとまずは読める日本語を拾っていく。
「あ~...うんうん、読めるかも。閉園時間は何時だろう?」
- GM
- パンフレットの端っこ、記載された閉園時間は18:00。
案内板から見える位置の時計は、現在時刻が18:30だと示している。
- 荒波 海莉
- 「あれ、今日は特別だったのかなあ」
30分もオーバーしている。なんてこった。
あの子は観覧車、乗れたかな?
「とりあえず...ハガネ君に自慢しよ。」
遊園地やってるよ~の一枚を撮って...さして確認もせずに送る。
- GM
- 千嵐からの返事はすぐに返ってきた。
- GM
- 『そっちも遊園地に?』
- 荒波 海莉
- 「は?え?いるの~!?自慢ならないじゃーーん!」
謎の悔しさを見せている。
- GM
- ぺぽん、とメッセージに続いて、千嵐から写真が送られてくる。
大きい観覧車の写真だ。ちょうど、あなたの視界に映っている観覧車と同じ色の。
- GM
- というか、同じ観覧車だ。
- 荒波 海莉
- 「...え?近くいる?」
いないよね?キョロキョロ。
- GM
- 周囲を注意深く見渡したあなたは、視界の端に見慣れた金髪――千嵐の姿を捉えた。
- GM
- 携帯の画面を注視しているようで、あなたには気が付いていない。
- GM
- 合流想定の十倍早くてわらっています すごいな、子どもたち
- 荒波 海莉
- 「あれ、いつからいたんだろ...?」
気付いてないし、脅かしてやろう♪と忍び足。
あの浜辺では友人にすぐ気づかれたのだが。
- 荒波 海莉
- なんてこった
- GM
- 千嵐はメールを読んでいるようだ。
忍び寄るあなたの気配を察知することはないだろう。
- 荒波 海莉
- 「みーつけた!」
軽く肩をポン、とする手。驚くかな?どうかな?
- 千嵐 八鐘
- 「うわ! は?! マジでいるじゃん。なんで?!」
携帯が手からすっぽ抜けかけた。
とっさにキャッチしつつ、手の持ち主を二度見する。
- 千嵐 八鐘
- 「あ、応援?」
- GM
- 色oh yeah
- 荒波 海莉
- 「何の話??」
ガンバレ~、としてやって。
- 荒波 海莉
- つぎからつければいいんだ、だいじょうぶ
- 千嵐 八鐘
- 「調査だよ、調査依頼。ここでワーディングの使用が感知されたからって」
- 千嵐 八鐘
- 「良読市の支部長の依頼で……で、何にもないから帰ろうとしたとこでこれ。急に音楽鳴り出して、明るくなって」
- 千嵐 八鐘
- 「全然意味わかんない」
- 荒波 海莉
- 「エ"ッ うそ、歌ったのがダメだった...? ン?違うみたい。」
そう言えば廃業していると思っていたのになあ、と思い出す。
- 千嵐 八鐘
- 「歌ったら廃遊園地が賑やかに~?……ないよなあ」
- 千嵐 八鐘
- 「でも、俺たち以外に誰かいる訳でも無し。気配もないし」
- 荒波 海莉
- 「え?さっき女の子いたけど」
10歳くらいの、いたよ?話したもの。と続ける
- 千嵐 八鐘
- 「え?誰かいんの?」
- 荒波 海莉
- 「その子に教えてもらってちゃんとチケットまで買ったんだから~」
半券お土産ね!と押し付けて。
- 千嵐 八鐘
- 「チケット売り場機能してんだ。十歳くらいの女の子ねー…」
- 千嵐 八鐘
- 「その子、喋った時なんか言ってた?」
- 荒波 海莉
- 「その子最後に観覧車乗るって言ってたよ。一緒に乗ろ~って約束したんだけど...大丈夫かな?」
ワーディングの気配なら危なくない?
- 千嵐 八鐘
- 押し付けられた半券はスマホケースにとりあえず挟んだ。
- 千嵐 八鐘
- 「ふーん。じゃ、とりあえず観覧車まで探しに行こうか」
- 荒波 海莉
- 「オッケー、高い所平気?」
- 千嵐 八鐘
- 「よゆー」
- 荒波 海莉
- 「最高!今度別県の超怖いジェットコースターいこ~!」
- 千嵐 八鐘
- 「いいよ、リアクション面白そうな人も誰か連れてね」
- 荒波 海莉
- 「木ノ本さんかな~、ケイさんは涼しい顔してそう。」
- GM
- 視界を遮るものはなく、観覧車までは真っ直ぐ向かえそうだ。
未来の遊ぶ予定を立てながら、あなた達は歩みを進める。
- 荒波 海莉
- 遊ぶ予定立てるの高速だな なんだ?
- 千嵐 八鐘
- 「木ノ本さん、職業がなー。高いとこは平気かも」
- GM
- 爆速で予定が積まれる
- 荒波 海莉
- 「あ。盲点...え~面白そうな人。」
- 千嵐 八鐘
- 「高いとこは平気でも、落下は怖い可能性ある」
- 荒波 海莉
- 「可能性に賭けるしかないね、あとお化け屋敷とか」
- GM
- この遊園地、お化け屋敷も行くって宣言あれば生えます
- GM
- なんでも生えると思ってください すげえや
- 荒波 海莉
- よっしゃいこう
- GM
- 即断即決
- 荒波 海莉
- 合流が早かったから遊べるだろうという顔をした
- 千嵐 八鐘
- 「あは、いいな。動画撮りたい」
- 荒波 海莉
- 「今から行っても良いけど~?」
- GM
- なんと 今日は遊ぶだけの日(予定)である
- 荒波 海莉
- あそぶぞ~!!!
- 千嵐 八鐘
- 「探し人見つかったらね」
- 荒波 海莉
- 「それもそう。じゃ、目的地まで走ろ~」
- 千嵐 八鐘
- 「はいはい。全力な」
- 荒波 海莉
- 「ずる!絶対早いじゃん!!」
- 千嵐 八鐘
- 「頑張ってついてきな~」
- 荒波 海莉
- まけるかあ~!の全力ダッシュ。
毎朝のランニングはしているが...シンドロームには勝てそうもない。
- GM
- 走る二人の距離はどんどん開……きはしなかった。
なぜなら、探し人は苦労することなく見つかったからである。
- 荒波 海莉
- サンキュー少女
- GM
- 少女は観覧車の近く、休憩所のベンチに座って足をぶらつかせていた。
- GM
- ハロー少女
- 荒波 海莉
- 「あっ、あの子~!」
意外とあっさりみつかって、息を切らす事はなかったようだ。
- 千嵐 八鐘
- 「普通の子っぽいけど、さーて」
- 少女
- 「あら、お姉さん。そのお兄さんはお友達?」
- 荒波 海莉
- 手を振り、近づいて
「うん、友達~!」
- 少女
- 手を振り返し
「遊園地はどう?楽しんでいる?」
- 荒波 海莉
- 「まだね~、何も遊んでないんだ~。おすすめも聞きたいし、ちょっとお喋りしよ~!」
- 少女
- 「喜んで。お隣、どうぞ」
ベンチの端っこに寄った。
- 荒波 海莉
- 「ありがと~ ...あ。ハガネ君も座る?」
たぶん遊園地のベンチなら3人掛けくらいあるはず。
- 千嵐 八鐘
- 座る少女の姿を観察するように見ていたが、声を掛けられれば頷いた。
- 荒波 海莉
- GMを酷使
- 千嵐 八鐘
- 「ん」
- GM
- 任せろよ
- 荒波 海莉
- おいでおいで~の手。人は呼ばれなくても座ったかもしれない。
- 千嵐 八鐘
- 空いたスペースに腰掛けた。携帯を取り出し、少女に顔を向ける。
- 荒波 海莉
- 「そう!名前まだだったね。アタシ海莉。」
あなたのおなまえは?
- 少女
- 「名前」
- 荒波 海莉
- 「名前。」
そうです、と頷いて。
- 少女
- 「あなたは海莉。素敵なお名前ね。その……」
- 千嵐 八鐘
- 「千嵐」
- 少女
- 「お兄さんもありがとう。ええと……困ったわ。私、あなた達に伝えられるお名前がないの」
- 荒波 海莉
- なんで名字???と突っ込みかけたがやめておいた。
- GM
- 千嵐はスマホをスイ、と操作している。
指の動きが止まると同時に、荒波の携帯に通知が一件。
- 荒波 海莉
- 「そうなの?いろいろあるよね~、じゃあじゃあ勝手に呼ぶね...ん~」
通知だ。なんだ?ママかも?!チラ、と携帯を見る。
- GM
- 『俺たち以外に人がいないなら、この子が原因じゃないか』
『遊園地の様子がおかしくなったの』
- 少女
- 「そうしてくれると嬉しい。好きに呼んで」
- GM
- 勝手に呼ぶね、の言葉に少女は嬉しそうに笑った。
- 荒波 海莉
- 「ほんと?やった~、じゃあねえ~...夢ちゃんって呼ぼ!」
なんかそんな事会った時言ってたし。
千嵐からのメッセージは視界に入れて...ママじゃなくて良かった。
- 荒波 海莉
- キラキラネームみたいなったな ゆめちゃんだよ 夢ってかいてドリームちゃんて呼ばせる親 いやすぎ
- 夢
- 「夢。ありがとう、海莉」
- GM
- 草
- GM
- 少女の名前が変更されました
- 荒波 海莉
- 他に在ったんだな
- GM
- 呼んだ名前がそのまま名前になる予定だった
- GM
- ここで太郎とか言ってたら太郎になってました
- 荒波 海莉
- 「え?どういたしまして~」
なんかお礼言われちゃった~エヘヘ
- 荒波 海莉
- やべえよ
- 夢
- 「それで、おすすめの話だったかしら」
- 荒波 海莉
- 「そうそう!オススメ教えて~」
- 夢
- 「そこに売っているポップコーンとかどう?」
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君ポップコーンオススメだって。」
- 千嵐 八鐘
- 「いや、おススメも大事だけど」
- 荒波 海莉
- 「美味しいの?よく食べる?」
少女へ向き直って
- 夢
- 「チョコフレーバーが一番おいしいわ」
- 夢
- 「そこまで頻繁に食べられはしないけれど」
- 荒波 海莉
- 「チョコ好きかあ~、じゃあ一緒に食べよ!ハガネ君が買うから。」
- 千嵐 八鐘
- 「なんでだよ。いいけど……」
- 荒波 海莉
- 「ジュースは買ってあげるじゃーん」
- 千嵐 八鐘
- 「はいはい。買ってあげるけど、買ったら聞きたい事聞くからな」
- 荒波 海莉
- 「アハ、じゃあ買いに行こ!」
- 荒波 海莉
- 夢、と呼ぶことにした少女に手をつなごう、と差し出して
- 夢
- 差し出された手をいいの?と見た。
それから、そっと手を伸ばす。
- 荒波 海莉
- レッツゴー!とその手を握って歩き出す。千嵐の背も押したかも。
- GM
- もっと疑われると思っていたため、笑顔になるGM
- 荒波 海莉
- 疑うのは少年がやりそうだと思ってえ
- 千嵐 八鐘
- 背をぐいっと押されてポップコーンワゴンへ。
メッセージに既読が付いているかを確認したりして。
- GM
- にこ…
- GM
- ・ポップコーンワゴン
- 荒波 海莉
- 楽しんでいく女になった
- GM
- 赤や白のストライプが施された屋根の下には、古風な看板が掲げられ、大きく可愛い文字でメニューが記されている。
フレーバーはバター、キャラメル、チーズ、チョコレートの四種類。
コインを機械に入れてボタンを押せば、自動でカップに詰めて提供してくれるようだ。
- 荒波 海莉
- はらがへる
- 荒波 海莉
- キャラメルいいな
- GM
- 減ってね
- 荒波 海莉
- かりかりのやつほしい
- 千嵐 八鐘
- 「すご、四種類ある」
- GM
- かりかりにしましょうねえ
- 荒波 海莉
- 「ジュースやめて2つ買う?で、わけっこするの。」
- 荒波 海莉
- イエ~~~~
- 千嵐 八鐘
- 「オッケー。何味買う?」
- 荒波 海莉
- 「まずはチョコレート、でしょ?」
ね~、と夢に同意を求める笑顔。
- 夢
- 同意の頷き。ちょっと恥ずかしそう。
- 千嵐 八鐘
- 「チョコと~」
- 荒波 海莉
- 「問題は次だよねえ~...」
- 千嵐 八鐘
- 「全部美味そう」
- 荒波 海莉
- 「しょうがないな、全部いっちゃえ」
2つ分のお金は自分の財布から出す。
- GM
- 大富豪じゃん。
- 荒波 海莉
- わからん、300円が2つくらいだと思っている
- 千嵐 八鐘
- 「はは、大人買いだ」
- 荒波 海莉
- こないだのねこ探しでお小遣い出たかも
- 千嵐 八鐘
- 笑いながらコインを入れていく。
まずはチョコレートのポップコーンがカップに盛られた。
- GM
- ポップコーンなら余裕🦆
- GM
- かも。
- 荒波 海莉
- 見てるだけでも楽しい。わくわく。
- 荒波 海莉
- 専属のかも
- 千嵐 八鐘
- チョコレートを夢に渡して、次はバター。
続いてキャラメルにチーズ。
- 荒波 海莉
- 「すご~い、全制覇なんてなかなかできないよね~」
- 千嵐 八鐘
- 「豪遊だよ豪遊。キャラメルとバターのカップ持って」
- 荒波 海莉
- 「はいはーい」
- GM
- 四種のフレーバーがあなた達の手に揃った。全制覇だ!
- 荒波 海莉
- Fooooo
- GM
- Foooooo!
- 荒波 海莉
- コーラいるじゃん
- GM
- いるなあ~
- 荒波 海莉
- 映画みようこのまま ここは遊園地。
- GM
- わらう 映画館も生やすか(?)
- 荒波 海莉
- 「み~て~」
夢に両手のポップコーンを見せた。
- 荒波 海莉
- わろた
- 荒波 海莉
- オルクスかこやつ
- 夢
- 「すごいすごい。四種類を全部買う人は初めて見た」
- GM
- ポップコーンからわかる真実?
- GM
- ポップコーンの音楽にするか
- 荒波 海莉
- 「初めてだって!」
ドヤ~、と向けた顔。金を半分出したのは千嵐だが。
- 荒波 海莉
- ヒュ~
- 荒波 海莉
- いっぱい生える施設があるから
- 荒波 海莉
- 場を形成する能力...(コナンのSE)
- 千嵐 八鐘
- 「初めてか~。いっぱい食べな」
- GM
- 天才だったかもな
- 千嵐 八鐘
- 「荒波も冷めないうちに食べなよ」
言いつつ、バター味を口に一粒放った。
- 荒波 海莉
- 「両手に持ってるんですけど~?」
- 千嵐 八鐘
- 「どっかにテーブル…あそこにある。あっち行こ」
- 荒波 海莉
- 「よろしい。」
一人だけ先に食べてずるい!とは言わなかった。
- GM
- 綺麗に掃除されたテーブルまであなた達は移動した。
近くには自販機もある。
- 荒波 海莉
- 「びっくりするぐらい欲しいものが揃うね。」
自販機がピカピカアピール。お小遣いが減る音がするかも。
- GM
- チャリン。甘いジュースにしゅわしゅわの炭酸。
好きな物を飲もう。
- 荒波 海莉
- 「なにしよっか、夢ちゃん選んで良いよ~」
チャリン。好きなのをどうぞ?
- 千嵐 八鐘
- 「普通に遊びに来てたら大はしゃぎだったな」
椅子の上にハンカチを敷いた。少女の席だ。
- 荒波 海莉
- なんだこいつ?!
- 荒波 海莉
- モテ高校生、おそろしい
- 夢
- 「りんごのがいい」
素直にリンゴジュースを指差した。
- GM
- 草
- 荒波 海莉
- 「アハ、ハガネ君もはしゃぐんだ~?」
オッケー、リンゴジュースをどうぞお姫様。ガコン!と出てきたボトルを差し出して。
- 千嵐 八鐘
- 「今だって仕事中にしちゃはしゃいでるよ」
- 夢
- 「ありがとう」両手でジュースを受け取った。
- 夢
- 千嵐にハンカチの敷かれた席に促され、ちょこんと座る。
- 荒波 海莉
- 「どういたしまして~」
お礼が言えてえらい! いつかの大人の真似をして。
- GM
- 今日はポップコーンをモグ!して終わりになります 平和だあ
- 荒波 海莉
- 自分は...ちょっと悩んで水にした。コーラと悩んだらしい。
- 荒波 海莉
- 何て平和なんだ
- 千嵐 八鐘
- 「理性があるじゃん」
- 荒波 海莉
- 「いろいろ味があるからね~」
- 千嵐 八鐘
- 「俺はコーラっと」
- 荒波 海莉
- 「理性ないじゃん」
- 千嵐 八鐘
- 「もうピリつく必要もなさそうだし」
- 千嵐 八鐘
- テーブルには届かない声量で。
- 荒波 海莉
- 「そういうのはハガネ君に任せるねえ~」
自然体のままの人は同じく声を落として。
- 千嵐 八鐘
- 「敵意は無さそうだから、普通に話せばだいたいわかりそうだし」
- 千嵐 八鐘
- 「戻ってコーン摘まみながらお喋りといこう」
- 荒波 海莉
- 「賛成。いこいこ」
- GM
- 少女は二人が席に戻ってくるまで、ジュースにもポップコーンにも口を付けていなかった。
あなた達が椅子に座れば、おかえりなさいと頭を下げる。
- GM
- ということでね
- 荒波 海莉
- えらいこだなあ~~~~~~~~~~~~~~~~~
- GM
- 明日、お喋りからスタートです えらいこになっちゃったな~~~~~~~~~~~~
- 荒波 海莉
- お~よしよしよし
- 荒波 海莉
- 明日もたのしみ!
- GM
- あしたも遊園地、満喫するぞ~~~!
- 荒波 海莉
- イエ~~~~~~~~~!
- GM
- 明日も21:30から、よろしくおねがいします♡
- 荒波 海莉
- ♡ よろしくね
- GM
- それでは、解散!
- 荒波 海莉
- 散! おやすみ~
- GM
- おやすみ~!
- わうわう
- ニョキ
- GM
- 立ち絵so cute...........
- わうわう
- がんばってみた
- GM
- めちゃめちゃかわいい ズームするから画面ずらすね
- わうわう
- まかせた
- GM
- これでよし
- わうわう
- ヨシ!
- GM
- それでは 二日目始めて参ります
- わうわう
- うおお 遊園地!
- GM
- 遊園地でドンチャカしよう お喋りの時間だよ
- わうわう
- いえ~~~い
- 千嵐 八鐘
- 「お待たせ。食べるの待っててくれたんだ」
- 荒波 海莉
- 「ありがと~、食べよ食べよ~」
- GM
- かわいいな たのむから差分集をいつかくるっぷに
- 荒波 海莉
- あとであげておこう
- GM
- たすかる
- 荒波 海莉
- 人のアイコンの比率に合わせようとおもって
- 千嵐 八鐘
- チーズ味をもぐ、とする。
- GM
- kにいするなそんあktろは
- GM
- 思うがままに生きて
- 荒波 海莉
- オススメのチョコレートを1つつまんで。
おいしいね~、の顔だ
- GM
- ポップコーンの味の描写ねじ込んで遊ぶか
- 荒波 海莉
- 言葉を失っている
- 荒波 海莉
- お揃いは可愛いからね
- GM
- ・チョコレートフレーバー
甘くて濃厚なチョコレートがポップコーン全体に絡んでいる。
一粒口に運ぶと、口の中で滑らかなチョコレートの味わいとサクサクのポップコーンの食感が広がった。
甘さとほろ苦みが絶妙に調和し、子供も大人も楽しめるポップコーンだ。
- 荒波 海莉
- アア” はらがへる
- GM
- なんてものを夜に見せやがる
- 荒波 海莉
- サクサク、いい音とほろにがさが美味しい!
「美味しい~、これが夢ちゃんの好きな味なんだねえ~」
- GM
- かわい~~
- 荒波 海莉
- 腹にくる
- 荒波 海莉
- つくっていなかった差分だ つかっていくぜ
- 夢
- 「甘すぎなくて美味しいでしょう?他のと食べ比べればもっと良さがわかるわ」
- GM
- GMの演じる少女、大抵うさんくさくなるんですが海莉さんが優しくて助かる
- 荒波 海莉
- 「よ~し、他のも食べちゃお~」
キャラメルもつまんで...目の前はポップコーンがいっぱい!
- GM
- ・キャラメルフレーバー
甘くて香ばしい香りがカップから広がる。
キャラメルコーティングされたポップコーンは、口に入れれば軽やかな食感であなたを楽しませる。
程よい甘じょっぱさで、手が止まらなくなるかもしれない。
- 荒波 海莉
- アア” たすけてくれ
- GM
- GMにもダメージが入る チョコを食べよう..........
- 荒波 海莉
- 「ン!これ好き~!」
カリカリでサクサク。チョコレートも良いけど、これも美味しい。
- 荒波 海莉
- ぐうう...
- 夢
- 「キャラメルも甘くておいしい。四つあっても全部すぐに食べてしまいそう」
- 荒波 海莉
- 「わかる~、一人だとなかなか減らないけど...こうやって食べるとあっという間だよねえ。」
サクサク、いい音を立てる3人になったかも。
「夢ちゃんはいつも誰と食べるの~?」
- 夢
- 「一人。私とこうして遊んでくれる人、あまりいないもの」
- 荒波 海莉
- 「あれっ、そうなの?確かにこの時間だと遊ぶ子あんまりいないっか~」
- 夢
- 「そうね。それに、ここに来る人って噂を聞いて訪れる人ばかりだから」
- 夢
- 「……仕方のないことよね」
- 荒波 海莉
- 「噂...?」 どんなだろう?
- 千嵐 八鐘
- 「ネットで流れてるやつか」
- 千嵐 八鐘
- 「調べてみ。すぐ出てくる」
- 荒波 海莉
- 「え?どれどれ~」 スマホを取り出し。
- GM
- ・廃遊園地の噂話 <情報:噂話> 6
- GM
- そんなわけでダイスコーナーです
- 荒波 海莉
- ドンドン
- 千嵐 八鐘
- ドドン
- 荒波 海莉
- つまりこれは
- GM
- つまりこれは こうすれば よいしょ
- 千嵐 八鐘
- 同じくスマホを取り出し。
- 千嵐 八鐘
-
- GM
- 見なかったことにしてくれ。
- 荒波 海莉
- なにもみてないよ
- 荒波 海莉
- なにもない
- 荒波 海莉
- ダイス、むずかしい
- GM
- ~少々お待ちください~
- 荒波 海莉
- ありがとうGM
- 千嵐 八鐘
- (1+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定 (1DX10+1) > 3[3]+1 > 4
- 千嵐 八鐘
- (1+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定 (1DX10+1) > 10[10]+3[3]+1 > 14
- 荒波 海莉
- お、すごい
- GM
- 顔差分の方のチャパレを登録していないだけでした うっかりさんだね
- 荒波 海莉
- ニコ~
- GM
- 海莉さんも立ち絵のチャットパレットをコピペして、顔差分の方にペタっとしたらダイスが振れるようになります
- 荒波 海莉
- ふってみよう
- GM
- いってみよう
- 荒波 海莉
-
- 荒波 海莉
- おわりました
- GM
- みなかったことにしよう
- 荒波 海莉
- (4+0+0)dx(10+0)+1+0 〈情報:噂話〉判定 (4DX10+1) > 9[1,6,9,9]+1 > 10
- GM
- えらいな
- 荒波 海莉
- ふふん
- GM
- ・遊園地について
<情報:噂話> 6
誰もいないはずなのに、笑い声が聞こえる。
電気が通っていないのに、観覧車が動いている。
人々の間で囁かれる、廃遊園地の噂。
訪れた者を害する類の噂は見当たらない。
- 荒波 海莉
- チャパレとうろくしておいてくれてたすかったな
- GM
- SNSでこんな内容のものが検索できました。
- GM
- 立ち絵の方にのみチャパレ実装となっておりますね
- 荒波 海莉
- 「あ、これかなあ...なになに...?」
画面をスイスイ。危ない話はないみたい。
- GM
- 情報をgetしたので画面にメモがはえたぜ
- 荒波 海莉
- かわい~い!
- GM
- thank you 素材 製作者様
- 荒波 海莉
- 「忘れ物が見つかる...?」
- 夢
- 「海莉、あなたの忘れ物もきっとどこかにあるわ」
- 夢
- 「私、海莉の歌に呼ばれたから」
- 荒波 海莉
- 「えっ、ほんと?聞こえてたんだ!」
- 千嵐 八鐘
- 「…もうストレートに聞くけど。この領域は君が作り出したものだよね」
チーズのポップコーンを食べながらの問い掛け。
- 夢
- 二人に肯定を返した。
- 荒波 海莉
- チーズが気に入ったらしい人のポップコーンをつまんでみる。
「夢ちゃんすごいね、どうやってるの?」
何となく想像はついてるけど。
- GM
- ・チーズフレーバー
濃厚なチーズの風味。
チーズパウダーがまぶされており、チーズのコクと塩味がバランスよく調和している。
- 荒波 海莉
- ぐああああ
- 夢
- 「……どう……その、私の能力ではあるけれど、ただ……」
「完璧にコントロール出来てはいないの」
- GM
- ねじこまれる味描写
- GM
- 夢は困った様子でポップコーンのカップを見つめている。
- 荒波 海莉
- 「ああ~わかる。アタシもね~、練習中なんだよ」
なにが、とは言わないで
- GM
- 少女の言語化よりも、あなた達が感覚を研ぎ澄ませた方がより詳しいことがわかるかもしれない。
"それ"を練習中であるならば、なおさら。
- GM
- ・遊園地のレネゲイドについて <RC、知識:レネゲイド> 成功値:8
- GM
- ニコ…
- 荒波 海莉
- うわあ!
- 荒波 海莉
- ダイスか?ダイスなんだな
- GM
- さようです RCの力、魅せ付けちゃって
- 荒波 海莉
- 精神判定ってことでよろしいのかな
- 荒波 海莉
- ちがうわ
- 荒波 海莉
- RCあるわ
- GM
- 早いな 理解が
- 荒波 海莉
- いっぺえあるな
- 荒波 海莉
- (5+0+0)dx(10+0)+6+0 〈RC〉判定 (5DX10+6) > 8[2,3,4,6,8]+6 > 14
- GM
- よゆうでございます さすが
- 荒波 海莉
- ありがとうございます
- GM
- ・遊園地のレネゲイドについて
<RC、知識:レネゲイド> 成功値:8
ここはオルクスとバロールの能力により作られた領域であるようだ。
認識に干渉されているか、あるいは幻影か。
しかし、領域に満ちる空気に敵意は感じられない。
領域を創り出した相手と交渉するか、領域の解除条件を満たせば脱出できる可能性が高いのではないか。
あなたが望むなら、そう仮説を立てても良い。
加えて、あなたは一つの確信を得る。
『この領域には揺らぎがある』
この領域を創り出したレネゲイドは、能力の制御が完璧に出来ていないようだ。
- GM
- 海莉さん、感受性が高そうなので感覚で理解が出来そう 強い
- 荒波 海莉
- 練習中、とはいえ少しは慣れてきたところ。
少しくらいは何か掴めたのだろう。
力を制御できない少女の不安さか、あるいは迷いなのか、何となくの「穴」は気付ける。
「ね、夢ちゃん。今日はいっぱい遊んじゃおうよ」
- 夢
- 「いいの?ここに入り込んでしまった人、みんなすぐに帰ろうとするのに」
- 荒波 海莉
- 「いいよお!ね、ハガネ君もいいもんね。」
人の答えは聞いていないような。
- 千嵐 八鐘
- 「いいもんね、の前に。帰り方は聞いとけって」
- 荒波 海莉
- 「いっぱい遊んだら帰るのが流れでしょ~せっかちさん。」
ね~!と夢に同意を求めるように。
- 夢
- 「お兄さんの気持ちもわかるわ。閉じ込めてしまっているようなものだし」
- 荒波 海莉
- 少女やさしい
- GM
- 荒波さんのやさしさパワーが高いので、さらに一個情報が開示されます
- 荒波 海莉
- なんだって~!
- GM
- ・謎の少女
<知覚、RC>
彼女はこの遊園地のレネゲイドビーイングだ。
- 荒波 海莉
- ;;
- GM
- 泣いちゃったな
- 荒波 海莉
- 壊される遊園地の刹那的覚醒
- GM
- 領域に共感したあなたは、少女の語る言葉から彼女の存在を改めて知覚することが出来た。
- 荒波 海莉
- 「ン~、でも夢ちゃんは帰ってほしくないんでしょ?」
「じゃあさ、いっぱい遊んだら帰り方教えてよ」
- 荒波 海莉
- 交渉をしているが交渉レベルはない
- 夢
- 「こうしてお話をしてくれる人は久々だったから、嬉しくなってしまって」
「ええ、閉じ込め続ける気はないもの」
- 夢
- 「帰り方自体は簡単だし……観覧車のゴンドラに乗るだけよ」
- 荒波 海莉
- 「...あ!だから最後のお楽しみなんだ~?」
なるほどね、と指をパチン。
- 夢
- 「それもあるけれど、それだけじゃないの」
- 夢
- 「帰るにはね、条件を満たさなければいけない」
「忘れ物よ、海莉。それを探して」
- 夢
- 「日常を象徴するもの。きっと、海莉にとって大切なもの」
- 荒波 海莉
- 「忘れ物...」
はて、忘れたものなんかあったっけ??と言いたげだ。
- 千嵐 八鐘
- 「…来たことあるの?ここ」
- 荒波 海莉
- 「え~...?アタシ遊園地行ったことあるの、日本じゃないし~...」
- 荒波 海莉
- なんか来たことあっても忘れているのでなんとかなるよ そうだよ
- GM
- なくていいんだよ 謎にある忘れ物(おとしもの)探そうね
- 荒波 海莉
- そういえば、パパにねだったぬいぐるみが引越しの最中にかいなくなったことがあるなあ。と続ける。
- 千嵐 八鐘
- 「忘れ物なあ。そもそも物質なのかも謎だし」
- 荒波 海莉
- 「とりあえずあるっぽいから、探してみよっかな~?手伝って!」
- 千嵐 八鐘
- 「見つからないと帰れないっぽいし、手伝うのは確定」
- GM
- いっぱいアトラクションいきなよ……ということである
- 荒波 海莉
- 「さすが~ハガネ君のそゆとこ超イイと思う。」
- 荒波 海莉
- アトラクションもあそぼう
- 千嵐 八鐘
- 「足も決断も速いから」
- 荒波 海莉
- 「食べるのも早いかも。」
ポップコーンたちはどうなった?
- GM
- 1d100 100ほどいっぱい食べました (1D100) > 74
- 荒波 海莉
- 草
- 荒波 海莉
- ほぼくってた
- GM
- 草
- 千嵐 八鐘
- 「美味かった」 ほぼ食べました。
- 荒波 海莉
- ほとんどなくなっちゃったねえ。それじゃあ出発かな?と手を拭くものを3枚分けて。
「よくたべました。どこから行く~?」
- 夢
- 「海莉の行きたい場所に」
- 千嵐 八鐘
- 「だってさ」
- 荒波 海莉
- 「ウーン、じゃあねえ~お化け屋敷と~ジェットコースターでしょ~、それから~」
- 千嵐 八鐘
- 「初手お化け屋敷なんだ」
- 荒波 海莉
- 「日本のお化け屋敷って超コワイって聞いてるから気になっちゃって」
- 夢
- 「お化け屋敷なら…ずっと奥の方よ。大きな洋館が見えたらそこ」
- 荒波 海莉
- 「ずっと奥の洋館ね、よーし!じゃあ行こう~!」
- 千嵐 八鐘
- 「お~」
- GM
- ・お化け屋敷
- 荒波 海莉
- キャホ~
- GM
- はしゃいどる
- GM
- 行く手に西洋風の古びた屋敷が見えてきた。
- GM
- うっそうとした木々に囲まれ、庭にはいくつも墓石が並んでいる。
- GM
- 朽ちかけたゲートをくぐると、カラスの声があなた達を出迎えた。
- 荒波 海莉
- 「いかにも~って感じ~!」
何が嬉しいのか、軽くスキップしている。
- 千嵐 八鐘
- 「お化け屋敷に行く人間のテンションじゃなくない?」
- 夢
- 「好きなのね、こういうところ」
- GM
- 並ぶ墓石の中をスキップで進む一人と、ついていく二人。
- 荒波 海莉
- 「一人だと怖いけど~今日は二人がいるし」
- 荒波 海莉
- 怖いのか?怖くないだろお前
- GM
- わらう 少女の存在に動じてない時点で耐性があるぞ
- 荒波 海莉
- そうだよ
- 荒波 海莉
- キャ~コワーイ!とか言わないよこいつ
- 千嵐 八鐘
- 「数がいれば平気なタイプらしい。んじゃ、扉もその調子で開けてもらおっかな」
- GM
- こわーい!☺
- 荒波 海莉
- 「まっかせて~」 よいしょー!とドアに手を当て
- GM
- 両開きの扉が開かれる。ギギィと木の軋む嫌な音。
- 荒波 海莉
- メイちゃんたちのお風呂シーンで コワーイ!ってはしゃいでるノリ
- GM
- 背景変えときましょうね~
- 荒波 海莉
- 天才
- GM
- 中は薄暗く、冷んやりとしていて明らかに外とは空気が異なっていた。
がらんとしたエントランスに足を踏み入れる。
- 荒波 海莉
- 「おお...なんか本格的...」
何て言いつつ、足は止まらず進んで
- 夢
- 「広い…外からしか見たことなかった」
- 荒波 海莉
- 「どうどう?こういうの。」
二人へと振り向いて。明らかに楽しんでいる。
- GM
- 廊下を進んでいく。歩く度、ギィ、ギィと軋んだ音が響いた。
- 千嵐 八鐘
- 「うきうきの客が来るのって、幽霊的にはどういう気分か聞いてみたい」
- 夢
- 「嬉しいものよ、逃げない人って」
- 荒波 海莉
- 「幽霊いるのかなあ~...?」
- GM
- 少女を幽霊カウントしていない荒波さん、素敵である
- 千嵐 八鐘
- 「さあ~」
- 荒波 海莉
- ニコ...
- GM
- 館内は薄暗く、たまに見える古いシャンデリアからは僅かな光が漏れるのみ。
- 荒波 海莉
- 「どうしよ、実はこのハガネ君が幽霊だったら」
- 千嵐 八鐘
- 「隣にいる人はさっきまでと同じ人か? そんなホラーあった気がする」
- 荒波 海莉
- 「アハ、ありそう~。でも幽霊ならポップコーン食べないでしょ」
- GM
- どこからともなく、古いオルガンの音が聴こえた。
- 夢
- 「ほとんどを食べてしまっていたものね……あら、演奏が」
- 荒波 海莉
- 「おお...?これオルガンの音だ!」
- GM
- 嬉しそうでじわ
- 千嵐 八鐘
- 「行ってみる?」
- 荒波 海莉
- 「行っちゃおう~!!」
- 荒波 海莉
- お化け屋敷の楽しみ方を大いに間違っている
- GM
- 近付こうとすると音は途切れ、不安な静寂が辺りを包んだ。
- 荒波 海莉
- 「...あれ、音やんじゃった。」
- GM
- 壁に掛けられた肖像画が、あなた達の動向を監視するかのように見下ろしている。
- 荒波 海莉
- 追われているような目線、試すように行ったり来たりしている。
- 千嵐 八鐘
- 「音しなくなったし……なんか絵は増えてるし」
- 荒波 海莉
- 「すごーい、ずっとアタシの事見てる」
ウロウロ、ウロウロ。肖像画だって目が疲れるかも?
- GM
- 廊下を歩き回る姿を肖像画の視線は静かに追う。
うろうろとするうち、あなたを見つめていた絵の一つがかたりと音を立てた。
- GM
- 音にそちらを見れば、肖像画の目があったはずのその場所にポッカリと虚が空いているのが見えるだろう。
- 荒波 海莉
- 「............?!」
千嵐の上着をぐいぐいする。見て!見て!穴開いてる!
- 千嵐 八鐘
- 「なに、歩き疲れた?」
引っ張られたことに驚いた様子。
- 千嵐 八鐘
- 「? なんにもないけど」
- 荒波 海莉
- 「えっ?!ウソ、だって絵が...」
絵があったあたりを二度見。
- GM
- 千嵐の言う通り、肖像画の変化は無くなっている。
- 荒波 海莉
- あれえ~~~???穴があったはずなのに...。
- GM
- よ~~~~く調べるとモニターであることがわかります 裏話
- 荒波 海莉
- なんてこった
- 荒波 海莉
- ぶんめいのりき
- GM
- ぶんめいのりき にんげんのどりき
- 夢
- 視線が追ってくる肖像画が不思議らしい。
荒波と同じように、廊下を行ったり来たりしている。
- 千嵐 八鐘
- 「見間違いとか? ま、先進もう」
- 荒波 海莉
- 「え~...?絶対今目のとこ穴あいてたよ~?」
夢ちゃんは見たかなあ...?先へ進むついで、夢と手をつなぐ。
- 夢
- 「海莉、大きい扉がある」
手を繋いでご機嫌だ。
- 荒波 海莉
- 「ほんとだ、おっきいねえ~!」
「ハガネ君あけて~」
- GM
- よいしょ、と千嵐が扉を開けた先はダイニングルームのようだ。
長いテーブルには燭台が並び、幻想的な光を放っている。
その光はどこか冷たく見え、不安と緊張を搔き立てたかもしれない。
- 千嵐 八鐘
- 「順路はこっちで合ってるみたい」
- 荒波 海莉
- 「こう言う食卓、映画で見たことある~」
だいたい奥の扉からワーって何か来るか、テーブルクロスの下から...ではないだろうか。
- 荒波 海莉
- 「え?なんでわかるの?」
- 千嵐 八鐘
- 「部屋の奥、扉が開いてて……その先がちょっと明るくなってるからさ。あれ、出口っぽくない?」
- 荒波 海莉
- 「なるほどねえ~、よく見てる~。」
- GM
- 千嵐の言う通りに進む先はうっすらと明るいが、出口らしきものに辿り着くには長い長い廊下を進む必要がありそうだ。
- 荒波 海莉
- 「出口じゃなくない?」
- 千嵐 八鐘
- 「どーだろ。一本道だし、いけばわかるっしょ」
- 荒波 海莉
- 「それもそっかあ...夢ちゃんこわくない?」
- 夢
- 「平気。手を握ってくれているから」
- GM
- 怖がりがいねーな…
- 千嵐 八鐘
- 「先頭歩くのと後ろ歩くの、どっちが怖くないかな」
- 荒波 海莉
- お化け屋敷泣いてるよ
- GM
- なかないで
- 荒波 海莉
- 「ん~、こういう時はね~...後ろの方がヤじゃない?」
- 荒波 海莉
- こわがれよ
- 千嵐 八鐘
- 「んじゃ、俺後ろ行こ。二人とも前行って」
- 荒波 海莉
- 「......脅かしたりしない?」
- 千嵐 八鐘
- 「どうしよっかな」
- 夢
- ぎゅ、と握る手に力がこもった。
- 荒波 海莉
- 「だいじょう~ぶ、アタシが脅かし返すから~」
- 千嵐 八鐘
- 「強い騎士様が側にいれば安心だ。そのまま出口までエスコートしてもらいな」
- 夢
- 「そうする。何が出て来ても大丈夫な気がしてきたわ」
- 荒波 海莉
- 「そうそう。最悪ハガネ君になんとかしてもらうし~」
- 千嵐 八鐘
- 「幽霊って光に弱そうだもんなあ」
- 千嵐 八鐘
- 「ほら、先行った行った」
- 荒波 海莉
- 「はいはーい」
つないだ手の歩幅に合わせて進んでいく。
- GM
- 長い廊下に踏み出す。
しばらく歩いていると、不意に後ろの方で扉が開く音が聞こえた。
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君脅かそうたってそうは...」
振りむいた、が。
- GM
- 後ろを振り向いても千嵐以外に誰もいない。
その千嵐も、後ろを振り向いている。
- 千嵐 八鐘
- 「言っとくけど、なんもしてない」
- 荒波 海莉
- 「ごめんって~、あの扉自動ドアだった?」
- 夢
- 「まさかそんな」
- GM
- 夢の言葉に重なるように、コツコツという革靴の音。
- 荒波 海莉
- 「ハガネ君ライトつけてライト。」
あるのか?そんなもの。
- 千嵐 八鐘
- スマホのライトで廊下を照らす。
- GM
- 照らし出された廊下。
明るくしても何かが浮かび上がったりはしない。
- GM
- けれども、足音は近付いてくる。
- 荒波 海莉
- 「ヤバ~、透明人間かも。」
- 夢
- 「海莉、追いつかれたらどうなるの…?」
- GM
- 少女は繋いだままの手を軽く引っ張った。
- 荒波 海莉
- 「...ばぁ~!ってきちゃうかも~!」
- 千嵐 八鐘
- 「脅かしてどうす……あ!」
- 荒波 海莉
- 「?」
- GM
- 暗闇の奥の方から、か細い女の声と何かを引きずる音が聞こえる。
- ?
- 「ねぇ……ねぇ……」
- 荒波 海莉
- 「追っかけ多くない?!なんか音増えてる!」
- 千嵐 八鐘
- 「多分、構造的にこう……走って逃げるとこなんだろ」
- 千嵐 八鐘
- 「逃げてるうちに新しく恐怖が足されてく的な」
- GM
- 解説をするなよ
- 荒波 海莉
- 「ああ~...じゃあこれさあ、向かっていったら困っちゃう?」
- 夢
- え、という顔をした。
- 夢
- 「逃げないの…?」
- 荒波 海莉
- ニ、と笑った。クソガキスマイルである。
「フフ、逃げなかったらどういう感じになるかなあ~?」
- 千嵐 八鐘
- 「お化け屋敷の製作者が頭抱えるんじゃない?」
- GM
- スピーカーが見つかり、そのまま待ってると音が再度放送されるよ
- 荒波 海莉
- 「ダメかあ~、じゃあ走ってみる~?」
- 荒波 海莉
- お化け屋敷泣いてるよ
- 千嵐 八鐘
- 「期待されてる反応はそっちだろうなあ」
- GM
- 泣かないで
- GM
- 本物の幽霊屋敷だったらよかったね
- 荒波 海莉
- 「わ~こわ~い」 楽し気に小走りなスピードで進みだす
- 夢
- 「こわ~い」 楽しそう。とっとこ走る。
- 荒波 海莉
- 本物出たらオーヴァードの疑いがもっと増えるからな
- 千嵐 八鐘
- 「こわ~い」 小走り。
- 荒波 海莉
- こんな怖がらない客出禁だよ
- GM
- 走り出したあなた達。
- GM
- 待ってましたとばかりに足音も女の声も追いかけてくる。
- GM
- 音に追いつかれるか追いつかれないか、絶妙な距離を保っての追いかけっこは続き……
- GM
- 無事、追いつかれることなく出口らしき扉に辿り着いた。
- 荒波 海莉
- 「ね~!ハガネ君出口みえてきた~!」
- 千嵐 八鐘
- 「結構歩いたね」
- 荒波 海莉
- 「怖がりの人だと倍くらい長いかも。」
- 荒波 海莉
- 木ノ本さんオバケ苦手だといいな(?)
- 千嵐 八鐘
- 「俺たちの記録、入場者上位な気がするよ」 扉を開け……
- GM
- 屋敷が泣かない客であれ
- 荒波 海莉
- 「アハ、ほかのアトラクションも楽しめちゃうね~」
- GM
- 扉の先は、最初に入った屋敷の入り口。
見覚えのあるエントランスだった。
- GM
- ただ一つ、行きにはなかった変化がある。
- 荒波 海莉
- 「これ入口戻った?」
- 夢
- 「みたい。ぐるっと回ってきたのね」
- GM
- エントランスの中央に木製の椅子が設置されていた。
- GM
- 椅子には、くまのぬいぐるみがちょこんと座っている。
- 荒波 海莉
- 「............。」じっとそのぬいぐるみを見ている。
- GM
- くまのぬいぐるみ。
ふわふわとした茶色の毛並み。
大きな瞳は黒く輝き、優しく見守ってくれているよう。
小さな鼻と口は繊細に刺繍されており、穏やかで愛らしい表情を作り出している。
- GM
- 荒波。あなたは、このくまのぬいぐるみをよく知っている。
- 荒波 海莉
- かわいい
- 荒波 海莉
- かわいいくまちゃん
- 夢
- 「海莉?」
- GM
- くまちゃんです
- 荒波 海莉
- 「...!これ、失くしたとおもってたぬいぐるみ!」
- 千嵐 八鐘
- 「え? なんでこんなとこに?!」
- 荒波 海莉
- ぬいぐるみを持ち上げてみる。
ふわふわでまあるい目。見間違うはずもない。
- 夢
- 「あなたを日常に繋ぎ留める思い出。……見つかったのね、良かった」
- 荒波 海莉
- 「えっ、でも...そう。なんでこんなとこに??」
千嵐の言葉に同じ反応を返す。
- 夢
- 「ここはそういう場所だから。あなたにとって、必要なものと再び出会える場所」
- 夢
- 「お化け屋敷で出会ったのは……海莉を守るためかもね」
- 夢
- 「守る必要ないくらい、海莉は屋敷を楽しんでいたけれど」
少女はくすりと笑った。
- 荒波 海莉
- ふわふわの手触りを確かめるように撫でて。
「...そうかも。嬉しい、また会えた」
- 荒波 海莉
- 「また会える友達、ほとんどいなくて。」
物理的に遠いから。
- 夢
- 「よかったわね、くまさんも。大事な人にもう一度会えて」
- 荒波 海莉
- くまは何も語らないだろう。
でも、どこか収まるべき場所に収まった、そんな表情かもしれない。
- 夢
- 「……ねえ海莉。私、……観覧車に乗りたいわ」
- 荒波 海莉
- 「観覧車?いいよ!くまも乗りたいと思うし」
片手にくまを。片手に夢の手を。
- 夢
- 「ありがとう。向かう途中、その子との思い出話を聞かせて」
- 荒波 海莉
- 「うん、いっぱい聞いてもらっちゃお~」
- 夢
- 「楽しみ。行きましょう、夜がまだ続くうちに」
- 荒波 海莉
- くまちゃんおかえりおまえを思い出の品として持ち物に加えます
- GM
- ニコ……
- GM
- 限界の果てでも日常を思い出せる存在、増やしていこうね
- 荒波 海莉
- 増やそう ハガネ君は半券チケットでがんばって むりだね
- GM
- 草
- 荒波 海莉
- 紙切れはいつか消えるからな
- 荒波 海莉
- え?もう0時?
- GM
- 手をつなぐ二人とふわふわ。
繋いだ手が解けないよう、千嵐が洋館の扉を開ける。
- GM
- 左様です
- 荒波 海莉
- はやい
- 荒波 海莉
- あまりにも
- GM
- 屋敷から出たあなた達を照らすのは満点の星空。
- GM
- あっというまですね~!
- 荒波 海莉
- たのしい!
- GM
- よかった。
- 荒波 海莉
- 一生やれる 一生?
- GM
- 星を見上げながら、三人とふわふわは観覧車へと向かう。
- GM
- 明日で終わりだよ しっかり
- 荒波 海莉
- 終わり...?
- GM
- しっかり
- GM
- それではね、次回観覧車からスタートです
- 荒波 海莉
- うおお
- GM
- うおお 戦闘もあるかもな あるぞ
- 荒波 海莉
- マジ?できるかな
- GM
- できるできる いける
- 荒波 海莉
- よーし
- 荒波 海莉
- 音楽が全部かわいい
- 荒波 海莉
- かわいい
- GM
- かわいくしとこうね
- GM
- それでは、明日21:30~より最終回です
くまちゃんと三人はどうなるのか
- 荒波 海莉
- わくわく!
- 荒波 海莉
- ありがとうございました!
- GM
- ありがとうございました♪
- GM
- ・観覧車
- わうわう
- ニョキ
- GM
- ニョキ
- わうわう
- 今日で...終わるのか...
- GM
- 最終日、駆け抜けていこう
- わうわう
- くるっぷあっぷしておきました
- GM
- たすかる、
- わうわう
- あそぶぞ~!
- GM
- かわい~になりました かわい~
- わうわう
- 確認早くて面白い ありがとね
- GM
- 速度に自信があります
- わうわう
- NUROもびっくり
- GM
- NUROくんはなぜあんなことに…
- わうわう
- ...
- GM
- ……それではね、最終日!はじめていきますよ~!
- わうわう
- うおお
- わうわう
- よろしくおねがいします!
- GM
- よろしくおねがいします♪
- GM
- 夜の観覧車は空に向かって静かにそびえ立っていた。
ゴンドラはライトで照らされており、その光は夜空に華やかな彩りを加えている。
- 夢
- 「到着。楽しい時間はあっという間、そろそろ夢も終わり」
- GM
- 少女は繋いでいた手をそっと離してくちをひらいた。
慈しむように、ぬいぐるみと荒波に笑いかける。
- 荒波 海莉
- ライトアップされた観覧車を下から眺める。
「ほんとだねえ...友達と遊園地、楽しかったな~」
笑いかけられれば、笑みを返して。
- 夢
- 「海莉の思い出に残れたなら嬉しい。…でもね、二人は目を覚まさなきゃ」
- 夢
- 「ゴンドラに乗れば帰れるわ。けれど、一つ問題があるの」
- 夢
- 「あなた達と一緒に過ごした時間が、とても楽しかったから……」
- 夢
- 「私の無意識が帰るのを邪魔してしまう」
- GM
- ほら、と少女は観覧車の乗り場に顔を向けた。
回るゴンドラの前、着ぐるみのウサギのようなものがスキップしているのが見える。
- 荒波 海莉
- 「...アハ。お別れって、寂しいよね。」
分からなくもないけど、そうはいかないもんね。
- GM
- 海莉さんのしていた動きを真似しているらしいウサギ
- 荒波 海莉
- あぶないFPSなら煽りだと受け取っていた
- GM
- わらう
- 荒波 海莉
- るんたるんた
- 夢
- 「出会った数だけの別れが来る。慣れないものね。……寂しいわ」
- 夢
- 「……それでもあの子を倒して、ゴンドラに乗って」
- GM
- なんやかんやしたら戦闘になります ご覚悟
- 荒波 海莉
- 「ウン。アタシ、楽しかった!って笑って帰りたいから。」
この時間を悲しい終わりにはしたくない。
- 荒波 海莉
- うおお うおお うおおおおお
- 荒波 海莉
- たすけてくれ
- GM
- ご覚悟.................
- 荒波 海莉
- アア~
- 夢
- 「ええ。私も笑顔でさよならを言いたい」
- 夢
- 「さあ、行って。楽しい時間をありがとう。私きっと……ずっと、忘れない」
- 荒波 海莉
- 「ありがと、夢ちゃん...みてて!アタシの歌ってるとこ!」
- 夢
- たくさん聴かせて、と笑顔を見せる。
語尾は震えていた。
- 荒波 海莉
- くるりと夢に背を向けて。
「さあ、やっちゃるよ~ハガネ君!」
- GM
- 心遣いありがとう、GMは泣いて助かっています
- 荒波 海莉
- ないてる
- 千嵐 八鐘
- 「かっこいいとこ、見せて帰ろう」
- GM
- ゆったり回るゴンドラの一つに近付けば、スキップしていたウサギが邪魔するように立ちはだかった。
- GM
- ここは通さない、とあなた達にもこもこの拳を振り上げてくる。
- GM
- お戦闘ですわ。
- GM
-
- GM
- -----
- GM
-
- 荒波 海莉
- え?なに?かっこよ
- GM
- 準備がちょっとある♪
- 荒波 海莉
- ♪
- 荒波 海莉
- なうろーでぃん♪
- GM
- ろーでぃん♪
- 荒波 海莉
- あ!かわいい!
- 荒波 海莉
- 片手にスマホ、しっかりと立つ足はリズムを取って。
1回だけ深呼吸して...
「アゲてくよ!!」
うさぎの拳に合わせるようにこちらも腕を上げる
- GM
- エンゲージこんな感じだよ~!にコマを使いたかった かわいいです
- 荒波 海莉
- かわいい ありがとう
- 千嵐 八鐘
- 「ショーの時間だ、BGMは任せた!」
応えるように腕を上げた。
- 荒波 海莉
- うおおうおお
- GM
- うおお うおおお
- 荒波 海莉
- 130ステやれることが少ない おもしろい
- GM
- ・ラウンド1
セットアッププロセス
- GM
- なんと 180ではないか?
- 荒波 海莉
- あれ?180かこれ
- GM
- --確認中--
- 荒波 海莉
- いいぜ!どっちもシートはある
- GM
- 180のはず いっぱいいろいろやってくれ
- 荒波 海莉
- オッケー把握
- 荒波 海莉
- セットアップなしだぜ
- GM
- なしだぜ ウサギ ウサギは
- 荒波 海莉
- うさちゃんあるかな?あるかな?
- GM
- ないね 良し!
- 荒波 海莉
- 侵蝕率はこのままだっけ
- GM
- 80にしとくか リザレクト使えるように
- 荒波 海莉
- はあくした
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] 侵蝕率 : 30 → 80
- 荒波 海莉
- おぼえていくぞ~戦闘
- GM
- イニシアチブプロセス
- 荒波 海莉
- イニチアシブ ないぜ
- GM
- 行動順 千嵐→ウサギ→荒波
- 荒波 海莉
- 鈍足 ゆるせ
- GM
- いいんだぞ
- GM
- メインプロセス
- 千嵐 八鐘
- マイナー:《ハンドレッドガンズ》を使用
- 千嵐 八鐘
- メジャー:
【|Luminous Shot《照準はいらない》】:《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《小さな塵》
- 千嵐 八鐘
- (9++0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%未満/|Luminous Shot《照準はいらない》 (9DX7+4) > 10[1,1,3,4,6,7,9,9,10]+10[4,5,8,10]+6[3,6]+4 > 30
- 荒波 海莉
- つまり4Dってことだ
- 千嵐 八鐘
-
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] 侵蝕率 : 80 → 91
- 着ぐるみのウサギ
- s(2+0+0)dx(10+0)+4+0 〈回避〉判定 (2DX10+4) > 4[2,4]+4 > 8
- 着ぐるみのウサギ
- s(2+0+0)dx(10+0)+4+0 〈回避〉判定 (2DX10+4) > 8[5,8]+4 > 12
- GM
- これは出目隠れているのか? 隠れてないな?
- GM
- ええか。
- 荒波 海莉
- かくれてるよ
- 荒波 海莉
- シークレットダイスってなってる
- GM
- す~ごい ダブクロダイス
- 荒波 海莉
- 回避か
- GM
- 回避失敗。ダメージ算出。
- 荒波 海莉
- うさちゃーん!
- 千嵐 八鐘
- 4d10+16+0 ダメージ/100%未満/|Luminous Shot《照準はいらない》
(4D10+16+0) > 25[6,9,6,4]+16+0 > 41
- 荒波 海莉
- 一撃がでかい
- GM
- テストプレイよりダイスがすごい走るじゃん
- GM
- ウサギはやや態勢を崩した。
- 千嵐 八鐘
- 最初から全開の光弾。
周囲のライトアップをかき消す勢いで、全弾をウサギに命中させる。
- 荒波 海莉
- やるじゃん
- 千嵐 八鐘
- 「手応えあった!」
- 荒波 海莉
- かわいい
- 荒波 海莉
- 「やるね!ちゃんと当たってるじゃん半分くらい」
- 千嵐 八鐘
- 「全部当たってたって!」
- 荒波 海莉
- かわいいね
- GM
- 次もダイスがいい感じになると良いね^^
- 荒波 海莉
- ^^
- GM
- ウサギがぴょん!とジャンプする。
- 着ぐるみのウサギ
- 【舞い散る花火】:<コンセントレイト><エクスプロージョン><インビジブルハンド><黒の咆哮>
- 荒波 海莉
- あ~むずかしいことする
- 荒波 海莉
- これは範囲だ
- GM
- 理解が早い そうです
- 荒波 海莉
- フン...半分くらいはわからないぜ
- GM
- フン…俺もだ 行くぜ
- 荒波 海莉
- こいよ!
- 着ぐるみのウサギ
- (10+-5+0+0)dx(7+0)+10+0 判定/100%以上/舞い散る花火 (5DX7+10) > 10[1,4,7,8,9]+5[1,5,5]+10 > 25
- 荒波 海莉
- アア”
- 荒波 海莉
- 3Dだ、生きる たぶん
- GM
- いける行ける なにも無ければダメージを出すぞ~^^
- 荒波 海莉
- ないぜ!
- 着ぐるみのウサギ
- 3d10+32+0 ダメージ/100%以上/舞い散る花火
(3D10+32+0) > 12[1,10,1]+32+0 > 44
- 荒波 海莉
- いたああああああい
- GM
- いたああああい
- 荒波 海莉
- 「ちょっとまって火力やばくない...!?」
避けられそうもない攻撃に巻き込まれ、吹き飛んだかも。
- 荒波 海莉
- たすけてー!
- 荒波 海莉
- たすからないよ
- 荒波 海莉
- しにます
- GM
- ウサギの周囲の空間が歪む。
空間のズレから生じたのは眩い花火の閃光だ。
熱と衝撃があなた達を襲う。
- GM
- しんじゃうねえ。
- 荒波 海莉
- 悲鳴を上げる暇もなく、たたきつけられたのは固いコンクリート。
- 千嵐 八鐘
- 「やば、……でも、光なら……!」
吹き飛ばされ、全身を痛打しながら銃口をウサギに合わせる。
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] HP : 23 → -21
- 荒波 海莉
- -21こわ
- 荒波 海莉
- 0になるわけじゃないのか
- 千嵐 八鐘
- 【|Reflective Bulwark《撃たれる覚悟は出来てるらしいね》】:《鏡の盾》
- 荒波 海莉
- あ~
- 荒波 海莉
- なんか理解
- GM
- ダメージ直後にこんなんが発動します
- 荒波 海莉
- こわー
- 荒波 海莉
- カウンターだ
- 荒波 海莉
- キャッキャ
- 千嵐 八鐘
- 攻撃の直後、隙が生じた刹那に弾を叩き込む。
- GM
- 吹き飛ぶ二人を眺めるウサギの腹部を光線は貫いて行った。
- 荒波 海莉
- うさちゃんのわたが!
- GM
- わたが!
- GM
- ウサギはよろめいて、しかし倒れはしない。
- 荒波 海莉
- つよいぜ
- 荒波 海莉
- リザレクトするか
- GM
- してみよね~!
- 荒波 海莉
- 鈍い音を立てて転がった人も、すぐに起き上がるだろう。
【オート】リザレクト使用します
- 荒波 海莉
- でいいですか
- GM
- OK!
- 荒波 海莉
- 1dだったな1だし
- GM
- 相手がよろめいた隙に、君は素早く体勢を立て直す。
- 荒波 海莉
- 1D (1D10) > 7
- 千嵐 八鐘
- 【オート】リザレクト使用
- 千嵐 八鐘
- 1d10 (1D10) > 8
- 荒波 海莉
- 「...いったあ、アタシ今死んでた?」
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] HP : -21 → 8
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] 侵蝕率 : 91 → 99
- 千嵐 八鐘
- 「あれは避けられない。次はカウンターも警戒される。火力で叩き潰すしかなさそうだ」
- 荒波 海莉
- 「ね、ハガネ君。まだ起き上がる元気あるよね」
- 千嵐 八鐘
- 「当たり前!」
- 荒波 海莉
- 「この次、また痛いかもだけど アタシの後に思いっきり叩き込んでみてくれない?」
今は自分も攻める姿勢だ、スマホを握りなおす。
- GM
- キャラシにくまがもう入っていてGMは喜んでいます
- 荒波 海莉
- ニコ
- 荒波 海莉
- 待機してくれ、と言っています
- 千嵐 八鐘
- 「了解、思いっきりいけ!」
- GM
- ニコ~
- 荒波 海莉
- 隣の閃光、ウサギの爆炎。そして再び立ち上がるメインボーカル!
今日のナンバーはダンスミュージック調。
浮かれて跳ねて、熱を帯びて。
「いっくよ~!」
- GM
- キャー!
- 荒波 海莉
- Infinite Loop《ヘビロテナンバー》
【オート】援護の風+ウインドブレス→【メジャー】サイレンの魔女+流血の胞子 使用
装甲値無視、100↓邪毒R3
判定D+4、達成値修正+6 ATK12
侵蝕率+11
- 荒波 海莉
- (9DX0+12) > クリティカル値が低すぎます。2以上を指定してください。
- 荒波 海莉
- なんだ?
- GM
- なんだ?
- GM
- (5+4+{DB})dx(+{CB})+6+6+{AB} 判定/100%以下/|Infinite Loop《ヘビロテナンバー》
- 荒波 海莉
- (5+4+0+0)dx(10+00)+6+6+0 判定/100%以下/|Infinite Loop《ヘビロテナンバー》 (9DX10+12) > 9[1,1,2,3,4,4,5,9,9]+12 > 21
- 荒波 海莉
- こうかな
- GM
- 己の力で解決するPL 頼もしい
- GM
- ウサギは攻撃を警戒して防御姿勢を取った。
- 荒波 海莉
- 3d10+12+0 ダメージ/100%以下/|Infinite Loop《ヘビロテナンバー》 (3D10+12+0) > 9[2,3,4]+12+0 > 21
- 荒波 海莉
- 邪毒R3もつくでござる
- GM
- 素晴らしいな
- GM
- 9点ダメージですね 邪毒 ok
- 荒波 海莉
- あざます
- 荒波 海莉
-
- 荒波 海莉
- 間違えたよアイコンを
- GM
- もう一回やりません?
- GM
- お顔がみたくってェ……
- 荒波 海莉
- 「...ッ、どーだ!」
少々息を切らし、一曲歌いきる。
- GM
- やったぜ。
- 荒波 海莉
- でました
- GM
- 防御の上からウサギは渾身の一曲を浴びる。
想いの乗った歌声に、長い耳を震わせた。
- 荒波 海莉
- うさちゃんありがとう♡
- GM
- ファンになっちゃうぜ うさちゃん
- 荒波 海莉
- ファンになってね
- GM
- ・クリンナッププロセス
- 荒波 海莉
- 「どお?まだ耳に残ってるでしょ」
- GM
- ウサギの動きが鈍くなる。
少女から生み出された着ぐるみだ、歌声が響く心もあるのかもしれない。
- 荒波 海莉
- 「絶対忘れちゃイヤだからね!」
- GM
- 邪毒ダメージ処理中……
- 着ぐるみのウサギ
-
- 荒波 海莉
- ずっと残る邪毒イヤすぎるな
- GM
- ずっと忘れないね
- 荒波 海莉
- アイテム使ったら消えるよ 持ってない? そうかも
- GM
- ないねえ
- GM
- ・ラウンド2
セットアッププロセス
- 荒波 海莉
- セットアップないだぜ
- GM
- イニシアチブプロセス
行動順 千嵐→ウサギ→荒波
- GM
- だれもないだぜ お揃いだね
- 荒波 海莉
- おそろいだね3人
- 千嵐 八鐘
- ディレイ選択。
- 千嵐 八鐘
- 「乗ってきた。次はドデカいの行くんだろ?」
- 荒波 海莉
- 「そだよ!ハガネ君に追いつけないから待ってもらうしかないの~!」
- 荒波 海莉
- 「もう1回だけ耐えてね!」
- 千嵐 八鐘
- 「耐えきる!」
- GM
- 戦闘の流れが変わる。ウサギは手足をばたつかせた。
- 荒波 海莉
- かわいい
- GM
- やだ~~ってしてるウサギ
- 荒波 海莉
- やだなの?!かわいいね
- 荒波 海莉
- こいようさぎ!
- 着ぐるみのウサギ
- (10+-5+0+0)dx(7+0)+10+0 判定/100%以上/舞い散る花火 (5DX7+10) > 10[1,1,5,7,8]+10[7,10]+4[1,4]+10 > 34
- 荒波 海莉
- ぐわああ
- GM
- ぎゃあああ
- 荒波 海莉
- たすけてくれええ たすからない そうだね
- GM
- まだだ まだリザレクトが使える!
- 荒波 海莉
- そうだ
- 荒波 海莉
- このあと100になるぜ
- GM
- やったね。
- 荒波 海莉
- 何てきれいなんだ
- 着ぐるみのウサギ
- 4d10+32+0 ダメージ/100%以上/舞い散る花火
(4D10+32+0) > 23[8,2,6,7]+32+0 > 55
- 荒波 海莉
- いってええええええええええええええええええ
- system
- [ 荒波 海莉 ] HP : 7 → 0
- 荒波 海莉
- 木ノ本大人~~~~!たすけてー!
- GM
- ばたつく可愛らしい見た目から発せられる、ありえないほどの熱波。
花火はあなたたちを灼き、けたたましい音を立てる。
- 千嵐 八鐘
-
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] HP : 8 → 0
- 荒波 海莉
- 【オート】リザレクト使用
- 千嵐 八鐘
- 【オート】リザレクト使用
- 荒波 海莉
- 1D (1D10) > 10
- system
- [ 荒波 海莉 ] HP : 0 → 10
- system
- [ 荒波 海莉 ] 侵蝕率 : 98 → 108
- 千嵐 八鐘
- 1d10 (1D10) > 6
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] HP : 0 → 6
- system
- [ 千嵐 八鐘 ] 侵蝕率 : 99 → 105
- 荒波 海莉
- うおおおいくぞおおお
- 千嵐 八鐘
- uooooo
- 荒波 海莉
- 歯を食いしばり、思わず上がる口角を悟られないよう再度ステージオン!
続く音色はより激しく。
君の攻撃、全部アタシの声一つ。
「もういっちょ!ハガネ君頼んだよ!」
- 荒波 海莉
- 【メジャー】【|Berserk!!《アゲてくよ》】:狂戦士
【オート】【|Go for It!!《やっちゃえ》】:援護の風+ウインドブレス
対象:千嵐 八鐘 に使用
C値-1(下限6) 判定D+11 達成値+9 の修正
- GM
- えらいことなっとる。
- system
- [ 荒波 海莉 ] 侵蝕率 : 108 → 117
- 荒波 海莉
- 「あとは任せたからね!」
- 千嵐 八鐘
- ステージの上、上がるBPM。
二人並ぶ若者の勢いは止まらない。
「任せろ!」
- 荒波 海莉
- フン...天也とは違うアプローチで判定値をあげていくぜ
- GM
- フン…急に天也の話をするな、泣くぞ。
- 荒波 海莉
- ^^w
- 荒波 海莉
- 遺志は天也の分だからな
- 荒波 海莉
- 俺はお前たち二人を背負っていくつもりでいる
- GM
- ほぎゃあ
- GM
- ではね、数値弄るのでしょうしょうお待ちください♡
- 荒波 海莉
- まってるね♡
- 荒波 海莉
- わくわく
- 荒波 海莉
- BGMの盛り上がりは最高潮。
攻撃を繰り出すのと同時に音の波が光を修正する。
当たれ、全て残さず、余さず。
- 千嵐 八鐘
- (9+11+0+0)dx(6+0)+4+9+0 判定/100%以上/|Photon Fury《世界を揺るがせろ》 (20DX6+13) > 10[1,1,1,1,1,1,3,3,3,3,4,5,5,5,7,7,9,9,9,10]+10[1,4,4,5,6,9]+10[5,6]+10[9]+2[2]+13 > 55
- 千嵐 八鐘
- (9++0+0)dx(7+0)+4+0 判定/100%以上/|Photon Fury《世界を揺るがせろ》 (9DX7+4) > 10[1,2,3,3,4,4,6,6,8]+6[6]+4 > 20
- GM
- YABA
- GM
- えらいことなっとる 行くぜ
- 荒波 海莉
- ひゃあ~
- 千嵐 八鐘
- (9+11+0+0)dx(6+0)+4+9+0 判定/100%以上/|Photon Fury《世界を揺るがせろ》 (20DX6+13) > 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,10]+10[3,4,4,6,6,7,7,8,10,10]+10[3,5,6,7,9,10,10]+10[3,5,7,8,9]+10[1,1,10]+5[5]+13 > 68
- 荒波 海莉
- Dロイスもだいたい予定が決まり、取得すればマテをさせずにこれができそうです
- 荒波 海莉
- 草7D
- GM
- えらいことなった
- GM
- スポットライトは充分か?
その長い耳で全部全部聴いていけ!
- 荒波 海莉
- uooooo
- 荒波 海莉
- さあ聴いて!一緒に踊って!
ウサギに手招きしてみせる。
- 千嵐 八鐘
- 7d10+39+0 ダメージ/100%以上/|Photon Fury《世界を揺るがせろ》
(7D10+39+0) > 33[2,6,10,3,1,3,8]+39+0 > 72
- 荒波 海莉
- うわ
- GM
- 範囲選択でこれができるようになるのか……すごいやあ……
- 荒波 海莉
- すごいやあ...
- GM
- ステージ上からの挑発に、ウサギは後ろ脚を蹴りあげた。
音の波と光の弾幕に飛び込んでいく。
- 荒波 海莉
- うさちゃーん!
- GM
- 爆風、爆音。それから少しの静寂。
- GM
- そして。
- 荒波 海莉
- 光と音で完全にダンスフロアコンビになっちゃったな
- GM
-
- GM
- -----
- 荒波 海莉
- スタイリッシュかよ
- 荒波 海莉
- ローディン♪
- GM
- ローディン♪
- GM
- 💃コンビ良すぎるな
- 荒波 海莉
- スタイリッシュ高校生しよう
- 荒波 海莉
- ああ~夜~
- GM
-
- GM
- スモークが晴れる。
- GM
- ウサギは銀色に透き通って、たゆたうように空気に消えた。
- 荒波 海莉
- 「...ハ、...うさちゃん消えちゃった...」
伝う汗を拭って、スモークの先を見る。
- 千嵐 八鐘
- 「最後踊ってたように見えた…」
- GM
- 踊りもするよ 最終HPどえらいことなっとる
- 荒波 海莉
- 「いいジャンプだったと思う。ノってくれたかなあ?」
- 荒波 海莉
- どうなった
- 千嵐 八鐘
- 「あれは楽しんでたでしょ、絶対」
- 荒波 海莉
- 「かもね!」おつかれ、のグーを相手に向けて。
- 千嵐 八鐘
- 拳を合わせる。
- 夢
- 「思い出を大事に持って、ゴンドラに乗って!」
- GM
- 拍手と共に、遠くから少女の声が聞こえる。
声は弾んでいた。
- 荒波 海莉
- 「夢ちゃんの声...」
くまを連れて、拳を合わせた千嵐の腕を掴んで。
「いこ!」
- 千嵐 八鐘
- 「観客も盛り上がってくれたみたいで」
ゴンドラへ一緒に走り出す。
「帰ろう!」
- GM
- あなた達はゆったりと回るゴンドラの一つに乗り込む。
観覧車の壁は透明な素材で出来ており、身一つで宙に浮かんでいるかのような感覚を覚えた。
下を見ると、アトラクションのライトアップが少しずつ消えていくのが見える。
- 荒波 海莉
- 「...ちょっとずつ暗くなってく。」
- 千嵐 八鐘
- 「音ももう聞こえない。……高いなあ」
- 荒波 海莉
- 「だね~...ねえ、夢ちゃんはどうなるの?」
- 千嵐 八鐘
- 「廃遊園地に留まり続けるんじゃないかな」
- 荒波 海莉
- 「そ、か。」
- 千嵐 八鐘
- 「……依頼は排除じゃなくて調査だったし。何にもしなくていい、って報告しとくよ」
- 荒波 海莉
- 「ウン。わかった。」
「会えて、良かったなあ」
- 千嵐 八鐘
- 「仕事で来たのに、楽しく思い出作って終わったよ。…任務も悪い事ばっかりじゃないね」
- 荒波 海莉
- 「あれ?アタシ仕事の依頼うけてないからタダ働き?」
- 千嵐 八鐘
- 「あは!そうじゃん。ボランティアだ」
- 荒波 海莉
- 「ま、いっかあ。ハガネ君がたのし~って顔してるのが報酬ってことで。」
- 千嵐 八鐘
- 「急に大人ぶる。報告の時、ちゃんと手借りたって言うからしっかり報酬出るよ」
- 荒波 海莉
- 「照れなくてもいいじゃ~ん」
報酬はきっちりもらうけどね。
- 千嵐 八鐘
- 「照れてません~」
- GM
- 笑顔で話す二人を乗せて、観覧車は回転を続ける。
- GM
- 磨き上げた黒曜石のような空を台座に、星々がこまかくきらめいて。
- 荒波 海莉
- うつくしい
- GM
- 夜空に昇るゴンドラは揺りかごのよう。
- GM
-
- GM
- 一番高い場所まで上がると、あなた達の視界がぼんやりと滲み始めた。
- GM
- 心地よいまどろみ。
- GM
- 降下を始めた揺り籠の中、まぶたは閉じていく…………
- GM
-
- GM
- -----
- GM
-
- GM
- ~終わりに向かいます~
- 荒波 海莉
- ;;
- GM
- やがて、あなた達は目を覚ます。
- 荒波 海莉
- おはよう世界
- GM
- 周囲を見渡してみれば、そこは元の廃遊園地だった。
- GM
-
- GM
- 腕の中ではふわふわのぬいぐるみが、朝日を受けてやさしく輝いている。
- GM
- RPが落ち着いたな~となったら〆になります
- 荒波 海莉
- はあく まだ時間あるからしゃべっちゃおうかな
- GM
- いいぞお
- 荒波 海莉
- 「ウーン.........」 眩しい。
- 千嵐 八鐘
- 「んー……うえ?」
- 千嵐 八鐘
- 「え? 寝てた」
- 荒波 海莉
- 明るさに気付いて飛び起きる。
「え!まって!!?朝?!?!?!」
「ねえ!ハガネ君起きて起きて起きて!」
- 千嵐 八鐘
- 「うるさいうるさいうるさい!」
「でも朝じゃん?!朝だ、嘘?!」
- 千嵐 八鐘
- 騒がしく跳び起きる。ゴンドラの窓に額を付けて、外を確認。
- 荒波 海莉
- 「ヤバ!ねえ!ママに何も言わずに朝帰りしちゃうんですけど?!?!」
「死?!」
- 千嵐 八鐘
- 「あ、そっち……いや、まずいのか」
- 千嵐 八鐘
- 「友達ん家で遊んでたら寝ちゃった~みたいな言い訳で駄目?」
- 荒波 海莉
- 「死ぬより怖い...」
「その場合ハガネ君がその友達になるけどいいよね?一緒に死んで。」
- 千嵐 八鐘
- 「そんなに…」
「女友達の家にしといたほうが良いと思うけど、俺は」
- GM
- 一緒に死んではわらうから
- 荒波 海莉
- ママはこわいよ全世界
- 荒波 海莉
- 「それは~そう。冷静で助かるかも。」
「アア~~~~~~~~↷」
- 千嵐 八鐘
- 「ドンマイ……」
- 千嵐 八鐘
- 「携帯で連絡だけ入れといたら」
- 荒波 海莉
- そおっとスマホを見る。鬼電、あるいはメッセージが...?
「うう~...」
「生きた......神様いたかも...」
「パパと明日の夜まで出かけるって...」
クソデカため息とともに抜け出そうな魂。
- 千嵐 八鐘
- 「すげー幸運……」
- 荒波 海莉
- 「は。さっそく守ってくれたのかも!?」
くまをふわふわする。
- GM
- くまは心なしかキリっとした顔でふわふわされている。
- 荒波 海莉
- 「良い子だねえ~、帰って洗ってふわふわのふわにしてあげるね~」
- 千嵐 八鐘
- 「よかったな~。布団にも寝かせてもらいな」
- 荒波 海莉
- 「干したお布団にご招待してあげる~」
- 千嵐 八鐘
- 「VIP待遇。久しぶりの布団楽しんで」
- 荒波 海莉
- 「は~、怒られ回避って分かったらお腹空いちゃった...」
- 千嵐 八鐘
- 「コンビニでも寄って帰る?」
- 荒波 海莉
- 「いいね、スムージー売ってるコンビニ寄りたいな~」
- 千嵐 八鐘
- 「オッケー」
スマホの音声入力で検索。ここからそう遠くない場所にヒットした。
- 荒波 海莉
- 「よ~し、じゃあ出発~」
- 千嵐 八鐘
- 「しゅっぱ~つ」
- 荒波 海莉
- 〆でいいぜ
- GM
- ゴンドラの扉を開けて外に出る。
朝の空気が爽快に頬を撫でていった。
- GM
- 〆るぜ~!
- 荒波 海莉
- うおお
- GM
-
- 荒波 海莉
- 幸運のくまとなった
- GM
- おはよう、これから大人になる子どもたち。
- GM
- いつかあなた達が日常から遠ざかっても、
思い出があなた達を日常に繋ぎとめますように。
- GM
-
- 荒波 海莉
- ウッ
- GM
- -----
- GM
-
- 荒波 海莉
- おわっちゃった;;
- GM
- これは夢のお話。
- GM
- これはおせっかいな少女のお話。
- GM
- これはただ忘れ物を取りに行くだけのお話。
- GM
- これはパタンと終わりの訪れた、ひとりぼっちの遊園地のお話。
- 荒波 海莉
- ふわふわくまちゃんのなまえをつけよう
- GM
-
- GM
- 今宵は二人の迷子とともに始まるお話。
- GM
-
- GM
- ダブルクロスThe 3rd Edition 『夢見る夢語り』
- GM
-
- GM
- ダブルクロス、それは────
- GM
-
- GM
- -----
- 荒波 海莉
- うーん、最高シナリオ
- GM
- ダブルクロスThe 3rd Edition 『夢見る夢語り』
シナリオ製作者 - ちーまめ 様
PC1:荒波 海莉
PC2:千嵐 八鐘
GM:アノヒト
PL:わうわう
- GM
- -----
- 荒波 海莉
- 天才GMありがとう
- GM
- ・BGM
待機画面 - 『ya-A-eah』「イチ/フシギ製作所」
OP・観覧車 - 『Cetus』「ruha(Pastel Tone Music)」
園内 - 『OceanView』「イチ/フシギ製作所」
ポップコーン屋台 - 『Picnic Always Fun』「イチ/フシギ製作所」
オバケ屋敷 - 『Suspense8』「PeriTune」
戦闘 - 『Swift Charge!!』「不協和世界の音楽博物館」
ED - 『Relax.Laugh.and,Dance』「イチ/フシギ製作所」
- GM
- -----
- GM
- 『夢見る夢語り』、これにて終了!
おつかれさまでした!
- GM
- たのしかった~!
- 荒波 海莉
- たのしかった 本当に3日経ったの?
- GM
- 報酬:経験点15点+侵蝕率分+Sロイス分点 / 思い出の一品:忘れ物
- GM
- 3日いっぱい走りましたね
- 荒波 海莉
- あっというまだったよ
- GM
- よかった GMはPLにいっぱい助けられ、ハピ
- 荒波 海莉
- ほんと~?! めっちゃ楽しんでただけのPL
- GM
- やった~~! 遊園地に連れて行きたくってェ…
- 荒波 海莉
- ありがとう富豪
- GM
- やったぜ 富豪やっててよかった。
- 荒波 海莉
- 俺のPCに金を注ぎこんでくれる
- 荒波 海莉
- 遊園地も買ったにちがいない
- GM
- 言えば何でも生える遊園地だった
- 荒波 海莉
- 最高遊園地
- GM
- 大富豪だったかも。
- 荒波 海莉
- メリーゴーランドって言おうとして踏みとどまった
- GM
- あるぞ メリーゴーランドも
- 荒波 海莉
- ファンシ~空間
- GM
-
- 荒波 海莉
- デートじゃねえんだ、集団行動できるやつにいけ
- GM
- wwwww
- 荒波 海莉
- かわいいなメリゴ